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ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ 工学院大学チーム参戦リポート（2019年11月8日更新）
■動画ニュース
工学院大学ソーラーチーム、トラブル乗り越えクラス5位で豪大陸縦断
■写真リポート
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東京モーターショーに濱根監督ら登場
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第46回東京モーターショー2019に2017年型ソーラーカーを展示
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CSIRO公認の技術賞「テクニカルイノベーションアワード」を受賞
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大会最終日、参加車両がアデレード市内をパレードラン
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工学院大学ソーラーチーム、トラブルを乗り越え3000キロ完走
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5位浮上。ゴールまで約140キロ、車体にはメンバーからのメッセージも
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東海大学がアデレードに到着、日本勢トップの2位でゴール
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再び強風の影響を受けコースアウトも、グレンダンボ手前約48km地点より再スタート予定。
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クーバーベディに到着。トップは強風でクラッシュ
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車両損傷も「ネバーギブアップ」。8位で走行再開
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前を行くチームを追い越し、9分先行してカルゲラの街へ
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アリススプリングスを8位通過
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バロークリークを8位で通過
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「デリーウォーター」に到着。モータートラブルで一時、順位を大きく落とす。
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本戦スタート。工学院は3番手より上位を狙う。
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予選3位。本戦は3番手と好位置からのスタートへ。
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予選にむけ、サーキットでの走行テストを行う
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8の字走行などをクリアし動的車検へ進む
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静的車検のうち12/14項目に合格
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メンバー全員が公道試走に参加
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参戦する27名の学生メンバーが全員が現地に揃う
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予選会場となるサーキットでの初試走
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4回目の公道テスト走行とサポートカーの準備
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サポートカーの整備と買い出し
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ダーウィン市内を試走
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ピットに車両を入れるチームメンバー
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車両整備を終えたチームメンバー
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車両の整備作業を行っている様子
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先発隊が到着、逆走開始
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【BWSC19】東海大学、新型「Tokai challenger」を発表。豪州大陸縦断ソーラーカーレースに参戦。日野自動車などがサポート。
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工学院大学ソーラーチーム、大会前に壮行会
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