八王子駅周辺の空きテナントで7月26日、アーティストの作品展など、さまざまプロジェクトを行っている「AKITEN」のイベント「AKITENワークショップ -ゲームをつくる-」が行われる。
東京都が進める「東京アートポイント計画」の一環として開く同イベント。駅周辺にある空きテナントを遊び場に見立てて、その場で遊べる新しいゲームを参加者に考えてもらうもので、当日はチームを作った上で、企画出しからアイデアのプレゼンテーション、ゲーム制作、実際にプレーするまでをひと通り体験する。
「固定概念なく、広く自由に考えてもらって、真剣にゲームを作ってもらいたい」と企画を立ち上げた、イラストレーターでもある「AKITEN」スタッフのYamamoto Harucaさん。「空きテナントというフィールドの中で空きテナントならではのゲームを考えてほしい」とも。
昨年、空きテナントのリノベーションワークショップを開いた際に出た「空きテナントを遊び場として使えないか」というアイデアを今回、実現させた。「子どもの頃、居抜き物件などを見かけるとワクワクし、その場にあるもので遊んだりしたもの。子どもの頃に持っていたクリエイティビティを刺激したい。頭を使って遊んでほしい」と「AKITEN」代表の及川さん。
定員は20人で、ホームページを通じて参加を呼び掛けている。主催者としても新たなゲームの企画を練っており、「だるまさんがころんだ」を発展させた「だるまさんがディスコ」などアイデアが飛び出しているという。Yamamotoさんは「当日は真剣に遊ぶことについて考えてほしい。人と触れ合いながら体を使ったゲームができれば」と呼び掛ける。
開催時間は13時~18時。料金は1,000円。小学3年生以下の子どもが参加する場合は保護者同伴。