衆院選前に学生主催で「公開討論会」-八王子青年会議所が協力

イベントの告知ポスター

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 第45回衆議院選挙告示日を翌日に控えた8月17日、八王子で立候補予定者を集めた学生主催による公開討論会が行われる。

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 八王子は衆議院選挙では市内全域で1つの選挙区「東京都第24区」を形成。総務省が昨年12月に発表した同選挙区の選挙人名簿登録者数は44万6,093人となっている。

 討論会は、中央大学総合政策学部(八王子市東中野)の学生と杏林大学総合政策学部(宮下町)の学生計16人が手を組んだ「東京24区公開討論会実行委員会」が主催する。

 当初は4年前の選挙の際にも討論会を行った八王子青年会議所が立案。開催に向けて準備を進めていた。そうした中、中央大の学生が同会議所へ協力を要請。討論会のコーディネーターを務めていた杏林大学の進邦徹夫准教授からも学生に手伝わせたい旨の提案があったという。「日ごろから勉強している学生の方が知識もあり、後援として学生と一緒に進めることによりわたしたちもいろいろと勉強できるのでは」と同会議所理事長の礒間さん。その結果、学生有志による企画として討論会を行うことになった。

 「最初、学生主体で公開討論会をやってみないかと持ち出したときは難色を示されるかと思った」と礒間さん。しかし、学生たちは二つ返事で引き受け、自ら出馬を表明している人の元を訪ね歩き、討論会への参加を要請するなど活動を行った。「学生の勢い、若さを感じわたしたちも感心させられた」(同)。

 討論会には立候補を予定する4人全員が出席する。「開催日がお盆休み明けということもあり動員を心配している」という礒間さん。しかし、「これだけのスタッフがそろうのであれば、学園都市八王子として、非常に特徴的な良い公開討論会ができるのでは」と期待を寄せる。

 会場は八王子東急スクエア(旭町)11階の八王子学園都市センター。19時から。

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