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「八王子八福神めぐり」始まる 「令和8年」「八王子」と3つの「八」祝う

新護弁財天を祭る了法寺

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 「八王子八福神めぐり」が1月1日、八王子市内の寺院で始まった。主催は八王子八福神会。

7年分の色紙をためた人には金色の色紙を進呈

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 年明けの恒例企画で、参加者は期間中、色紙を持って八王子駅や西八王子駅周辺にある寺院を参拝し、御朱印を集める。毎年色紙の色が異なり、2026年は茶色。7年分、7枚の色紙をためた人には金色の色紙を進呈する。子ども向けの無料イベント「こども八福神めぐり」も行う。

 巡るのは、恵比寿天(えびすてん)=成田山伝法院(八王子市南新町)、走大黒天(はしりだいこくてん)=善龍寺(元本郷町1)、毘沙門天(びしゃもんてん)=本立寺(上野町)、新護弁財天(しんごべんざいてん)=了法寺(日吉町)、布袋尊(ほていそん)=信松院(台町3)、福禄寿(ふくろくじゅ)=金剛院(上野町)、寿老尊(じゅろうそん)=宗格院(千人町2)、吉祥天(きっしょうてん)=吉祥院(長房町)の8寺院。

 参拝順に決まりはない。期間中、御朱印帳を持参した場合は、御朱印を直接書くのではなく、書き置きの用紙を渡す。一部の寺院では特別御朱印を用意する。

 新春恒例の行事として、昨年までは「八王子七福神めぐり」として展開していた。今年が「令和8年」であることや、これまでも八王子と末広の両方に掛け、「八福神」として展開してきたことから、今回、名称を「八王子八福神めぐり」に変えた。

 同行事の広報担当者は「令和8年・八王子・八福神と3つの『八』が重なる縁起の良い新年に、8カ寺を巡って福を集める初詣を楽しんでもらえる」と話す。

 色紙は各寺院で扱っており、1枚300円。色紙への御朱印代は各200円(直接書く筆入れの場合は500円)。各寺院のスタンプを集める「八福神絵馬」(600円、各寺院の御朱印代100円)も用意する。受付時間は9時~17時。1月10日まで。

 同行事の開催に合わせて、セレオ八王子(旭町)では1月2日・3日、全ての寺院を巡り完成した色紙や「こども八福神めぐり」のスタンプシートを持参した先着1200人に「開運手拭い」を配布するなど、八王子市内の商業施設ではコラボ企画が行われる。

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