八王子市が1月20日、衆議院議員選挙に向けた対応を明らかにした。
初宿和夫八王子市長によると、今回の衆院選は公示日が1月27日、投票日が2月8日となり、即日開票する。八王子市の投票区は、由木、由木東、南大沢地域が東京都第21区、それ以外の地域が東京都第24区となる。
期日前投票は、公示翌日の1月28日から2月7日まで受け付ける。21区は由木事務所と南大沢文化会館(八王子市南大沢2)、24区は市役所本庁舎、サザンスカイタワー八王子(子安町1)4階の行政施設「八王子市南口総合事務所」などに投票所を設ける。
入場整理券が届くまでの期日前投票は、八王子市選挙管理委員会が入場整理券を郵便局へ持ち込むのが2月3日となることから、マイナンバーカードや運転免許証をはじめとした身分証明書の提示で対応する。
選挙公報は2月2日ころから配布する。選挙ポスター掲示板は八王子市内580カ所に設置する。初宿市長は「公示前までの設置完了を予定している」と話す。
投票日の2月8日は、八王子市内で「全関東八王子夢街道駅伝競走大会」が開催される。駅伝の中継所として使う予定だった八王子市立横山中学校は投票所となることから、隣接する八王子市立散田小学校に中継所を変更する。
駅伝コース上にある投票所では、一部の時間帯で車両の乗り入れを制限するなど交通規制の影響を受けることから、交通規制が行われる時間帯の来場を避けることや徒歩での来場を呼びかけている。
初宿市長は「駅伝は市民をはじめ多くの人が楽しみにしているので予定通り開催する。中継所の変更など動線を分けることで投票する人とランナーの安全を確保する」と話す。