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「八王子環境フェスティバル」開催へ 企業や学校など71団体が出展

昨年のイベントの様子(写真提供=八王子市)

昨年のイベントの様子(写真提供=八王子市)

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 「2026八王子環境フェスティバル」が6月14日、「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」(八王子市明神町3)と「えきまえテラス」(旭町)で開催される。

「八王子環境フェスティバル」のパンフレット

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 1991(平成3)年に行われた「川と親しむ市民の集い」を起源とし、今年で31回目を迎える同イベント。環境保全への関心や理解を高めてもらおうと、「環境月間」である6月に毎年行われている。

 メインテーマは「はちおうじのかんきょうをみる・きく・かんがえる」で、今年は企業や学校、市民団体など71団体が出展する。東京たま未来メッセの展示室や会議室を使って、環境にまつわる展示や発表、ワークショップを開くほか、出展するブースを巡るスタンプラリーも行う。

 1階展示室では、工学院大学附属中学校・高校(中野町)自動車部が、工学院大学「ソーラーチーム」から譲り受け、自ら整備してレースに参戦しているソーラーカーを展示する。教育機関では、聖パウロ学園高校(下恩方町)、トヨタ自動車系列の専門学校「トヨタ東京自動車大学校」(館町)、東京工科大学(片倉町)応用生物学部地球環境コース、東京薬科大学(堀之内)なども出展する。

 八王子市環境部がクレーンゲームや体験型コンテンツなどを使い環境について学ぶことができる企画を行うほか、八王子市教育委員会学校給食課、東京都下水道局流域下水道本部、八王子商工会議所、東京都都市づくり公社などの行政・団体もブース出展する。

 3階会議室では「明星大学理科教材研究会SMD」が、化石から標本を作り、生物多様性について学ぶワークショップ、工学院大学(八王子キャンパス=中野町)の学生プロジェクト「Science Create Project」が廃油を使った石けんづくり体験、東京工業高等専門学校(東京高専、椚田町)がシミュレーターを使った溶接体験などを行う。

 帝京大学知育玩具研究会、東京薬科大学プラネタリーヘルス研究コア、東京ガスなどもワークショップ企画を用意するほか、東京富士美術館と創価女子短期大学は共同で出展する。3階ホワイエでは、「八王子市北野環境学習センター あったかホール」(北野町)で月2回のペースで行われている「おもちゃの病院」が出張開催する。

 同イベント実行委員会の担当者は「ワークショップや工作、ゲーム、実験、生き物とのふれあいなどワクワクする体験を通じて、子どもたちはもちろん、八王子の環境について誰でも楽しく学べるイベント」と話す。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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