Jリーグ入りを目指す八王子のサッカーチーム「アローレ八王子」が2月24日、プレミアムフライデーに合わせて、クラブハウス内のフットサルとテニスグラウンドを一般に開放する。
サッカーを通じた地域活性化を目指して2011年に創設された同チーム。社会人で構成されるトップチームは東京都社会人サッカーリーグの2部に所属している。
昨秋、文化学園(渋谷区)が所有する文化学園八王子テニスコート(八王子市犬目町)を借り受け、多目的用途に使うことができるクラブハウスとしてよみがえらせようとプロジェクトを立ち上げ。クラウドファンディングを活用し地域住民の協力も得ながら、今月16日、手作りの人工芝グラウンドを完成させた。
月末最後の金曜の消費拡大と働き方改革を狙い、官民を挙げて始まるプレミアムフライデー。「クラブハウスを作ることは、仕事の後に地域に集まれる場所をつくることも目的の一つ。プレミアムフライデーは取り組むべきことだと思った」とチームを運営するNPO法人「はちきたSC」の紙本さん。
当日は事前申し込み不要でグラウンドを利用できるほか用具も無料で貸し出す。「仕事の後にスポーツをするライフスタイルを推奨したいので、われわれとしても今回の取り組みは重要。スポーツで人のつながりをつくるなど、市民が幸せになれば」と話す。
開催時間は15時~18時。