京王電鉄は2月9日から、有料座席指定列車「京王ライナー」にちなんだスタンプラリーを始めるなど同列車の運行開始1周年を記念した企画を行う。
昨年2月に運行を始めた「京王ライナー」。夜間帰宅時間帯に合わせて運行しているが、今月22日に行われるダイヤ改正から、朝の時間帯にも新宿行きを運転することが決まっている。
今回は運転開始1周年を記念し、さまざまな企画を展開。9日に始まる「京王電車スタンプラリー ~京王ライナー運行開始1周年記念~」は、スタンプ帳に新宿・府中・聖蹟桜ヶ丘・高幡不動・北野・京王八王子・京王多摩センター・橋本と、主に同列車の停車駅に置かれたスタンプを集めるもので、全てのスタンプを集めて、同社が運営する鉄道をテーマとしたアミューズメント施設「京王れーるランド」(日野市程久保3)に持って行くと、先着1万人に同列車がデザインされたオリジナルのトートバッグを進呈する。
期間中に同列車を使い、「京王れーるランド」で座席指定券も提示した人には、「ライナー賞」として先着3000人にオリジナルの「京王ライナーマグネットバー」を用意。スタンプラリーは3月31日まで。
今月10日からは「京王ライナー運行開始1周年記念乗車券」も販売する。新宿~京王八王子間のD型硬券往復乗車券1枚と橋本・新宿から大人140円区間のC型硬券片道乗車券2枚を1セットとして専用台紙に封入する。
同社広報担当者は「専用台紙には京王ライナーの車両である5000系の運用開始からこれまでのさまざまな写真が掲載されており、京王ライナーにより親しみを持っていただけるデザイン」と説明する。
10日は京王多摩センター駅に設けられる特設発売所で先行販売を実施。販売時間は7時~13時。販売数は2500セット。11日以降は各駅でも販売し、新宿=1000セット、府中・分倍河原・京王八王子・橋本=200セット、高幡不動=150セット、北野・京王永山・南大沢=100セット、京王れーるランド=50セット。京王多摩センターでは先行販売分の残りに加え、200セットを販売する。
購入者にはオリジナルのトレーディングカードも進呈する。乗車券の有効期間は今月22日~5月31日。価格は1,000円。