「スーパーアルプス 全関東八王子夢街道駅伝競走大会」が2月8日に行われる。
八王子市などが主催し、1951(昭和26)年から毎年行っている同大会。新型コロナウイルス感染拡大を受け中止した2021年と2022年を除き今年で76回目を迎える。
競技は、1部=一般男子、2部=大学男子、3部=高校男子、4部=市内中学男子、5部=一般女子、6部=大学女子、7部=高校女子、8部=市内中学女子の8部門を設ける。今年は514チーム、2056人がエントリーした。
箱根駅伝に出場した、創価大学、帝京大学、神奈川大学、全日本大学女子駅伝に出場した、拓殖大学、玉川大学、中央大学、駿河台大学、都道府県や地域代表として全国高校駅伝に出場した男子5校と女子3校、八王子市との姉妹都市盟約を結んでいる栃木県日光市の中学男子・女子チームも出場する。
大会当日は衆議院議員選挙投票日と重なり、中継所として使う予定だった八王子市立横山中学校が投票所となることから、隣接する八王子市立散田小学校に中継所を変更する。
今回は、表彰式や閉会式を行う大会本部を「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」(八王子市明神町3)に移転する。同所では関連イベント「八王子夢街道 RUN×PARK(らんぱく)」を京王八王子商店会と連携して開催する。会場では京王八王子駅周辺の飲食店などが出店するほか、健康をテーマとした体験企画、ものづくりのワークショップ、ステージを使ったイベントなどを行う。開催時間は10時~16時。
商店会副会長で、整体サロン「ヒーリングサロン レプス」(明神町2)店主の吾妻優さんは「駅伝を走り抜いた選手の皆さまをお祭りムードで迎え入れ、表彰式後にはおいしい食事をしていただきたい。昔からあり誰もが知っている八王子の店だけではなく、比較的新しい、これから八王子のトレンドになりそうな店や土産品も多く集めた」と話す。
イベント開催について、初宿和夫八王子市長は「今回、『らんぱく』のような新しいイベントが生まれることで、新しいにぎわいが生まれてくれることを期待している。スポーツイベントと何かを掛け合わせることで新しい価値が生まれる、貴重な冬の祭典になるのでは」と話す。
駅伝コース周辺では8時から11時にかけて交通規制を行う。スタート地点付近の八王子駅前交差点-浅川大橋南交差点間の大通り・桑並木通りは、8時50分から9時20分にかけて車両通行止めとなる。このほか規制を行う区間や時間の詳細は同大会のウェブサイトで公開する。