「松本陽ピアノリサイタル2026 『Re:Start』 with 葉生(ハーヴ)の愉快な仲間達」が2月22日、「いちょうホール(八王子市芸術文化会館)」(八王子市本町)小ホールで開催される。
八王子市出身のピアニスト・松本陽さんによる同コンサートは、昨年7月に同施設が大規模改修を終え、リニューアルオープンしたことを記念して企画した。
第1部をピアノソロ、第2部を声楽家とのアンサンブルとして構成。松本さんのほか、ソプラノ歌手の松山美帆さん、テノール歌手の安保弘介さんと根木秀雄さん、バリトン歌手の笹倉直也さんが出演する。
当日はショパンの「スケルツォ第2番」をはじめとしたクラシックから、多摩地区最大の山車祭り「八王子まつり」の「民踊流し」で定番となっているご当地ソング「太陽おどり」などさまざまなジャンルの楽曲を演奏する。
「特に第2部はかなりはちゃめちゃなことが起こるかもしれない。クラシックがお好きな方にも、なじみがない方にも楽しんでいただけるような工夫や選曲、演出を随所に盛り込んでいる」と松本さん。
今回、共演するのは現役のオペラ歌手が働くデイサービス施設「葉生武蔵関」(練馬区)の職員だという。松本さんが大学卒業後から関わっており、「施設の皆さんとグランドピアノのあるコンサートホールで共演したいとかねてから考えていた。人間としても音楽家としても心から尊敬している先輩と最高の音楽をお届けしたい。クラシックコンサートなんて聴きに行ったことがないという人にこそ一度お越しいただきたい」と話す。
14時開演。料金は2,000円(25歳以下=1,000円)。チケットは同施設のほか、「J:COMホール八王子」(子安町4)、八王子市学園都市センター(旭町)、南大沢文化会館(南大沢)窓口、八王子市学園都市文化ふれあい財団のウェブサイトなどで販売している。