京王電鉄が3月21日・22日、「キッズパークたまどうマルシェ2026」を京王線多摩動物公園駅前広場で開催する。
同社は、鉄道をテーマとしたアミューズメント施設「京王れーるランド」(日野市程久保3)、子ども向け全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」(同)、多摩動物公園を合わせて「キッズパークたまどう」として運営している。
今回は、京王電鉄に加え、西武鉄道、多摩都市モノレール、京浜急行電鉄、銚子電気鉄道、阪急電鉄、IGRいわて銀河鉄道の各鉄道事業者、電車とバスの博物館(川崎市)、東武博物館(墨田区)、地下鉄博物館(江戸川区)、日野市観光協会をはじめとした地域団体など17事業者がイベントに参加する。同イベントの開催は昨年に続き今回で2度目。
各事業者は自らのブースでオリジナルグッズの販売や企業PRなどの企画を展開する。21日・22日は「黒木製作所」による「シャカシャカキーホルダー」作り、「アサクサ車輌製作所」による本革を使ったオリジナルきっぷ作り、22日は「きっぷる」によるジオラマ作りなどワークショップを開く。京王グループのパン店「Le repas(ルパ)」、「オギノパン」(相模原市)はパン販売を行う。
両日、「京王れーるランド」「HUGHUG」の各施設と出展ブースを巡るスタンプラリーを行う。3月21日は「京王れーるランド」1階コレクションギャラリーで、京王電鉄と阪急電鉄の現役運転士や車掌、駅員が仕事内容を紹介するイベントを行う。開催時間は、11時30分、13時30分からの各回30分。定員はそれぞれ先着20組。
3月22日は京王電鉄の「けい太くん」「しんごくん」、「HUGHUG」の「ハグー」、多摩動物公園の「コアラ」、佐川急便の「cocoro」の各キャラクターが登場するグリーティングイベントを駅前広場で行う。開催時間は11時、13時、14時30分からの各回30分。
京王電鉄の広報担当者は「本企画を通じて、参加事業者との連携を継続的に強化すると共に、鉄道会社にとどまらず協力事業者の範囲を拡大し、恒例行事として定着することで、『キッズパークたまどう』エリアへの誘客を促進する」と話す。
開催時間は10時~15時30分。雨天決行、荒天中止。