東京医科大学八王子医療センター(八王子市館町)の敷地全域が7月1日より、全面禁煙となる。
同センターは2003年5月に施行された健康増進法を受け、すでに館内と敷地内の指定地域を禁煙地区としている。今回、病院利用者への受動喫煙防止をさらに徹底するため、敷地内を全面的に禁煙とすることとなった。
健康増進法では学校、病院、劇場、百貨店、官公署施設、飲食店など多数の人が利用する施設での受動喫煙を防止する事を求めている。大学病院内の敷地内禁煙は全国的に進められており、今年1月には同大学付属の東京医科大学病院(新宿区)で施設内の全面禁煙を実施。今回の処置はそれに続くものとなる。