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中央大、箱根駅伝出場選手を発表-応援サイトでメッセージ受け付け

応援グッズとして作られたマフラータオルとリーフレットを持つ学生たち

応援グッズとして作られたマフラータオルとリーフレットを持つ学生たち

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 中央大学(八王子市東中野)は12月13日、来年1月2日・3日に行われる「第89回箱根駅伝」にエントリーする選手16人を発表し、現在選手への応援メッセージなどを受け付けている。

箱根駅伝は1月2日・3日に開催

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 同大が箱根駅伝に出場するのは今回で87回目。出場するシード校、予選通過校、関東学連選抜を合わせた20チーム中、84回連続出場の記録は最多となる。

 今回は同大陸上競技部長距離ブロックの選手の中から、法学部4年=新庄浩太さん、野脇勇志さん、同2年=新庄翔太さん、経済学部4年=大須田優二さん、鈴木大和さん、同3年=相場祐人さん、代田修平さん、須河宏紀さん、同2年=多田要さん、出口遼さん、同1年=徳永照さん、藤井寛之さん、商学部2年=大家良介さん、理工学部4年=塩谷潤一さん、文学部3年=西嶋悠さん、同2年=永井秀篤さんの合わせて16人がエントリーする。

 駅伝の開催に合わせ、毎年応援サイトを運営。練習風景や選手、監督のインタビューなどを伝えるほか、応援ムービーや書き込んだコメントをグーグル・マップ上にプロットする「応援メッセージ」のコーナーなども用意する。メッセージについては、10月に行われた出雲駅伝で3位と好成績を残したこともあってか、今月21日現在で既に45件の書き込みが寄せられている。「学内広報誌などで告知をしており、徐々に浸透してきているのでは」と同大学友会事務室の藤田さん。

 駅伝競技中は同大放送研究会が記録を残すほか、新聞部のうちの一つ「中大スポーツ」も選手に密着。沿道で応援する学生も多く、大学全体で選手を盛り上げる。今年はOBや父母など関係者に使ってもらおうと、初めて応援グッズとしてマフラータオルを制作。駅伝以外のイベントでの利用も見込みシンプルなデザインに仕上げた。「ほかの大学ではメガホンなどがあると思うが、イベントが終わった後のことを考え、長く使えてコンパクトなものとして企画した」と藤田さん。

 箱根駅伝まであと1週間を切り、今月29日には当日に向けて区間エントリーも発表される。「たすきには部員全員の名前が書かれていて、全員で1つのたすきをつなぐという意識でやっている」と藤田さん。「伝統と歴史を築いていることは大きいので、今大会でもシード権を確保していきたい」と意気込む。

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