オーストラリア大陸縦断ソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ（BWSC）」に出場中の工学院大学ソーラーチームの車両「CYGNUS（シグナス）」は、レース3日目の8月26日、4番目のコントロールポイントに現地時間10時ちょうど、16番手で到着。さらに、スタート地点からの走行距離1493.5km地点・アリススプリングスには13時53分、同じく16番手で到着。この日は、6番目のコントロールポイント「エルドゥンダ」の手前で走行を終えた。（写真提供：工学院大学ソーラーチーム）