ソーラーカーの世界大会「ブリヂストン ワールド ソーラー チャレンジ」は序盤から熱戦が繰り広げられている。工学院大学ソーラーカープロジェクトチームは8位まで順位を落として最初のコントロールストップのキャサリンへ到着。前日の予選でスピンを喫し20番手スタートとなった2連覇中の東海大学は4位にジャンプアップ。4連覇後2大会連続2位のNuonチームも13番手スタートから2位まで浮上。キャサリン出発時点でのトップはオランダから出場の「Solar Team Twente」。(写真提供:Zero to Darwin Project)[特集・工学院大学世界最高峰のソーラーカーレースに参戦]|[←特集・前の写真へ][特集・次の写真へ→]