プレスリリース

「ありがとう」の可視化が社内コミュニケーションに活性化に有効

リリース発行企業:アララ株式会社

情報提供:

アララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下、アララ)は、2019年4月より約2か月間、大阪商工会議所にてブロックチェーン技術を活用した個人間コイン流通サービスの実証実験を行いました。「良い行動」※1に対して、コインを送りあい貢献を可視化するという実験の結果、部門や年齢を超えたやり取りが生じ、コミュニケーションの活性化に繋がることが分かりました。アララは、この結果を踏まえ、実証実験告知時から関心を寄せていただいている企業をはじめ、社内コミュニケーションの改善に努める企業に対し、個人間コイン流通サービスの提供を進めてまいります。 ※1:本人が利益を得られるとは限らないが、職場の同僚や組織全体に利益をもたらす行動。社会的な(=社会全体の持続性を高める)価値や、内面的な(=個人の内面にポジティブな効果を及ぼす)価値に分類される。


■背景と課題
現在、商工会議所内の多くの組織では、職員間での業務ノウハウ共有やアイディエーションへの協力などの貢献に際し、直接的に評価されることはありません。しかし、こうした目に見えない「良い行動」※1が、業務効率化や想像力の発揮(=社会的な価値)、個人のモチベーションの向上(=内面的な価値)につながっている側面があります。
本実証実験では、参加者が、他の職員や組織全体にとって「良い行動」をしたときに「彩コイン(irodori coin)」を相互に贈り合い、担当や部署・フロアを超えたコミュニケーションの状況を把握するとともに、コミュニティの活性化に対する貢献度の可視化を試みました。



                                      トランザクションのイメージ
■結果
80%以上の参加者が、利用前と比べてコミュニケーションが活性化したと感じていることが分かりました。やり取りの頻度としては、週1回が過半数をしめ、「メールを送るほどでもない内容やSNSを知らない相手とのやりとりのキッカケになった」などの意見が寄せられました。また、「良い行動」に対する評価以外に、イベント案内などの連絡手段にも活用されることが分かりました。

<コミュニケーションの活性化につながったか>

<どのような用途で利用したか>


また、実験を通じ、クラウドファンディングのようにアイディアへの興味関心やニーズを図る手段としての活路も見出されました。例えば、コインが10枚集まれば、業務に役立つEXCELのマクロを作成するという告知をし、10枚集まれば作成、達しなかった場合はコインを返却するといった活用法などです。

■今後の取り組み
  アララでは、今回の実証実験の結果を受け、社内コミュニケーションの活性化をはじめ、インセンティブとしての活用、さらには社員食堂やオフィス菓子の購入など購買活動での利用も見据え、サービスの改善に取り組んでまいります。
<活用方法>
・組織内コミュニケーションの活性化
・組織内インセンティブプログラム
・組織における決済のキャッシュレス化

■実証実験の概要
期間:2019年4月17日~6月14日
場所:大阪商工会議所(大阪市中央区本町橋2番8号)
参加者:大阪商工会議所 職員26名(有志)
実施主体:アララ株式会社
内容:ウェブアプリケーションを使った大阪商工会議所職員間におけるコインの流通

<アララ株式会社 会社概要>
会 社 名:アララ株式会社(arara inc.)
U R L :https://www.arara.com/
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル別館
設   立:2006年8月16日
資 本 金:331,500,000円
代表取締役社長:岩井 陽介
事業内容:
【電子マネー/CRM事業】
電子マネー管理、ポイント管理、会員管理、メール配信等を含む統合型販促パッケージ「point+plus」、及びそれに関わるSI・アプリケーションの開発・提供
【メッセージング事業】
高速メール配信サービス「araraメッセージングソリューション」の開発・提供
【データセキュリティ事業】
個人情報検出・管理ソリューション「P-Pointerシリーズ」の開発・提供
【AR事業】
ARプラットフォームアプリ「ARAPPLI」、ARサイネージ「ARAPPLI SIGNAGE」、及びそれに関わるSIの企画・開発・提供
【QRコード(R)関連事業】
スマートフォン向けアプリ「公式QRコードリーダー“Q”」及びQRコード作成サイト「QRコードメーカー」の開発・提供

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