「日本遺産桑都物語 デジタルスタンプラリー」が現在、八王子市内で行われている。
帝京大学・八王子キャンパス(八王子市大塚)の経済学部観光経営学科生が授業の一環として一昨年に作成した「桑都・八王子クイズスゴロク」をデジタル化した同企画。
期間中、八王子駅北口広場、「はちはく」の愛称で知られる「桑都日本遺産センター 八王子博物館」(子安町4)など八王子ゆかりの場所を訪ねてクイズに回答し、デジタルスタンプを集める。
3個以上のスタンプを集めた人は、「はちはく」で行う空くじなしのくじ引きに参加できる。くじを引く回数は、スタンプ数に応じて増える。
「桑都・八王子クイズスゴロク」は、遊びながら八王子の日本遺産について知ることができるゲームとして、同大の学生と八王子織物工業組合が連携し作成した。すごろくには、八王子の街と織物との関わり、街の歴史と現在などさまざまな要素を盛り込んだ。
同大「八王子桑都観光チーム」の学生は「私たちの先輩が八王子の日本遺産や織物などさまざまなことについて学び、それをまとめたものがこのすごろく」と話す。
参加には事前に「日本遺産『桑都物語』推進協議会」の公式アプリ「八王子・高尾山『桑都物語』日本遺産 音声ガイド」をスマートフォンにインストールする必要がある。
2月28日まで。