落語イベント「広小路寄席」が2月25日、八王子駅北口近くの居酒屋「広小路」(八王子市中町、TEL 042-622-5735)で行われる。
1964(昭和39)年にオープンし、「八王子で一番古い居酒屋」とうたう同店。落語のイベントは2018(平成30)年に初めて開催し、今回で5回目を迎える。
当日は店内で落語家の春風亭傳枝(でんし)さんが落語や小話を披露する。終演後には「打ち上げ」として傳枝さんと歓談できる。同店広報担当者は「生ビールや日本酒を片手に師匠の落語を『ツマミ』として楽しむ寄席。師匠が各席を回ってお客さんとざっくばらんにお話ししてくれるのも魅力」と話す。
同店広報担当者によると、八王子を訪れた際には店に立ち寄る常連でもある傳枝さんが「お客さんとの距離が近すぎる寄席をやったら面白いのではないか」と店側に提案し、イベントが始まったという。
「広小路寄席は至近距離で傳枝師匠とのひと時を楽しめるイベント。前回はお客さんと師匠がスナックまではしごし、写真撮影やカラオケで朝5時まで大いに盛り上がった。特別な思い出作りの場となっている」と同店広報担当者。
18時開演。入場料は3,000円(飲食代別)。要事前申し込み。予約は同店まで、店頭と電話で受け付ける。