日野市が4月4日、市内連絡バス「日野市ミニバス」のダイヤを改正する。
「日野市ミニバス」は高幡不動駅~日野駅~豊田駅北口を結ぶ「市内路線」をはじめ7路線を展開している。1986(昭和61)年8月に運行を始め、今年で40周年を迎える。日野市が運営主体、京王バス(府中市)が運行を受託している。
これまで全曜日で同じダイヤを適用し、年中無休で運行してきた。4月からは各路線に「土曜・日曜・祝日ダイヤ」を新たに設定。7路線中「川辺堀之内路線」を除く6路線で現在の始発、終発を中心に土曜・日曜・祝日は運休するバスを設ける。
例えば「市内路線」では、ダイヤ改正後、土曜・日曜・祝日は高幡不動駅6時32分発、豊田駅北口7時20分発と19時45分発がそれぞれ運休になる。
日野市の広報担当者は「路線バスがダイヤを分けている中にあっても、全て同一のダイヤで運行してきた。年々バスの運転手不足が深刻化し、現状のダイヤでの運行が難しい状態となった。利用状況も踏まえ、4月からミニバスの土曜・日曜・祝日ダイヤを設けることになった」と説明する。