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【工学院大学ソーラーカー #BWSC2023 特集】レース3日目、4番目のコントロールストップ「バロウ・クリーク」 を出発。発電のトラブルを抱えるなか、引き続き総合8位、国内勢2番手を走行中。

世界最高峰のソーラーカーレース、2023ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ3日目、工学院大学八王子キャンパス(八王子市中野町)に拠点を置く工学院大学ソーラーチームの「Koga」は4番目のコントロールストップ「バロウ・クリーク」の手前30kmほどの地点からこの日の走行を開始。スタートからの距離はおよそ1170km。予定通りの発電が出来ずにバッテリーの消費が著しく、チームは全力で問題の解決にあっているが、前を行くトップダッチチームとの差はバロウクリーク到着時点で約27分に拡がった。現在8位で引き続き東海大チームに次ぐ国内勢2番手での走行が続いている。【特集・工学院大学「ソーラーチーム」、4年ぶりの「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」参戦リポート

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工学院大学八王子キャンパス(八王子市中野町)に拠点を置く「ソーラーチーム」が、10月22日から始まる世界最大のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(BWSC)」に参戦する。

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