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【東京・八王子】工学院大学八王子キャンパス(中野町)に拠点を置く「ソーラーチーム」が10月8日、「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)」の大会初日を迎え、オーストラリア北部のダーウィンから約3000キロに及ぶレースを始めた。大会3日目には平均時速66.4キロで中間地点のアリススプリングスを抜け、クラス7位につけている。
高尾駅北口周辺で8月23日、小型バスを使った自動運転実証運行が始まった。
「救急救命・防災減災ワークショップ 『学生と学ぶ、命のそなえ』」が8月30日・31日、八王子駅みどりの窓口横の「つながルーム」などで行われる。
工学院大学の学生プロジェクト「工学院レーシングチーム 『KRT』」が8月19日、「学生フォーミュラ日本大会2025」参戦に向け、新型車両「KRT25」を発表した。
高尾山を題材にした「高尾山キャンディー」「高尾山Tシャツ」の販売が8月1日、始まった。
古民家ダイニング「となりわ」(八王子市横山町)が7月9日、オープン9周年を迎えた。
【工学院大学ソーラーカー #BWSC2025 特集】豪大陸縦断レース、3番目のコントロールポイント「テナントクリーク」にはトラブルで順位を落とし17位で到着
FRB理事を異例の解任