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八王子に鳥のもも焼きメーンの立ち飲みバー、副店長はウーパールーパー

店内には「副店長」を務めるウーパールーパーや「チキ男(仮)」の姿も

店内には「副店長」を務めるウーパールーパーや「チキ男(仮)」の姿も

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 京王八王子駅からほど近い場所に3月13日、鳥のもも焼きをメーンに扱う立ち飲みスタイルのバー「もも焼きBAR がぶりエール」(八王子市東町)がオープンした。

店の看板メニューとなっている「もも焼き」

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 カウンター席を含めて30席ほどの同店。スペインバルスタイルを採用し、「黒チキ」(750円)、「赤チキ」(780円)などの鳥のもも焼きとハイボールの組み合わせをメーンにメニューを展開。空揚げの「がぶ唐」(580円)、「がぶり風ポテサラ」(320円)、毎日食材を変えるというアヒージョ(480円)などのサイドメニューも数多く取りそろえる。

 店内には、カウンターに設けられた水槽に「副店長」としてウーパールーパーの「がぶ」が鎮座するほか、フェイスブックの「いいね!」の数で見習いから社員になるという設定の鶏のキャラクター「チキ男(仮)」も置く。毎日20時になるとスタッフがマイクパフォーマンスで盛り上げながら乾杯を行う。「皆さんが楽しく仲良くなれることが店のコンセプト」と同店の佐藤さん。「毎日通っても楽しめるものがあるようにしたい」。スタッフはそれぞれ自分の愛称や出身地、趣味などが書かれた名刺を持っており、それを手渡しながら積極的に客とコミュニケーションを取るなど工夫を凝らす。

 経営は、「横浜家系ラーメン 大和屋」や「ラーメン 田田」を展開するDADA(立川市)。今回は「八王子 大和屋」(東町)と「八王子 田田」(同)の間に新業態として出店。「ちょうどスペースが空いた」ことに加え、「自分たちの力で新しいブランドを作ろうと半年ほど前から準備を進めてきた」と同社エリアマネジャーの留森さん。自社の店舗が3店並ぶ形となっており、ラーメン店の常連客が「がぶりエール」に訪れるなど既に相乗効果も出始めているという。

 メーンターゲットは20代前半の男女。今後は季節もののメニューなどにも力を入れていく方針で、「デートやお祝いなど、いろいろと使っていただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は17時~翌4時。

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