
八王子出身のヒップホップグループ「ファンキーモンキーベイビーズ」が1月25日にメジャーデビュー10周年を迎えたことを受け、オリジナルのラッピングを施した路線バス「ファンモンバス」が八王子の街中を走るなど盛り上がっている。
ユーロード入り口に掲げられている「ファンモン」10周年のフラグ
2004年に結成した「ファンモン」。2006年1月25日にシングル「そのまんま東へ」でデビュー後、2013年6月に解散するまでの間に数多くの作品を発表。今月27日にはデビュー10周年を記念し、これまで発表した全曲を収録した「COMPLETE BEST」、2枚のベストアルバム「LOVE」「YELL」の3作品を発表するなど、解散から2年半ほどが経過した今なお話題を呼んでいる。
今回はデビュー10周年を祝い、市内を「ファンモン」一色にしようとさまざまな企画を展開。「ファンモン」の楽曲「八王子純愛物語」に登場する西放射線通り商店街(ユーロード)通り沿いの店とタワーレコード八王子店(八王子市明神町3)を巡るスタンプラリーなどを実施。ユーロードの各所に「ファンモン THANKS 10th Anniversary」と書かれたフラッグが掲げられているほか、彼らの楽曲を流す店もあり、街中が「ファンモン」色に染まっている。
西東京バス(明神町3)とコラボし、2011年11月から市内で運行されている「ファンモンバス」も、10周年に合わせて新たなラッピングを施したものが登場。22日から運行を始め、市内各所を巡っている。
「これまで地元である八王子にお世話になってきたこともあるので、八王子の街中を絡めた取り組みをしている」と「ファンモン」が所属するレコード会社・ドリーミュージック(渋谷区)の担当者。「ファンモンバス」の車内にはこれまでの歴史をまとめた年表も掲示されており、「ぜひファンの皆さんに見ていただきたい」と呼び掛ける。