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八王子の鉄道を紹介するカレンダー発売 旧御陵線の姿も

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八王子の鉄道を紹介するカレンダー発売 旧御陵線の姿も

発売された「2017カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の鉄道編」

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 八王子市内の書店で9月中旬から、2017年のカレンダー「懐かしき八王子の風景 八王子の鉄道編」が販売されている。

1月は多摩御陵前駅の姿を紹介

 今回のカレンダーは、八王子をテーマとしたフリーペーパー「はちとぴ」などを発行している清水工房(八王子市追分町)の出版事業部門「揺籃(ようらん)社」から刊行。「懐かしき八王子の風景」シリーズは昨年から発行されているもので、テーマを設けたのは今回が初めて。

 カレンダーには、同社が手掛ける「市民の写真集 八王子の今昔」シリーズの中から、特に八王子にまつわる鉄道とその周辺の風景を選出。1945(昭和20)年に廃止された京王御陵線の終点である「多摩御陵前駅」の風景や八高線を蒸気機関車が走る姿、現在の京王線・京王八王子駅である「東八王子駅」などを昔懐かしい八王子の鉄道を月ごとに紹介する。

 中央線・八高線・横浜線・京王線・多摩モノレールなどが通り、現在では市内に22の駅を持つ八王子。「鉄道は誰もが何かしらで使っている。そういう意味では懐かしさもあるのでは。写真自体もまとまった量があったので、その中から12カ月分選んだ」と同社の山崎領太郎さん。

 写真はセピア調にするなど工夫。「『あのころはこうだったよね』と楽しんでもらえるような年代のものを選んだつもり。八王子に最近住まれた方にも昔の姿を知ってもらえれば」と山崎さん。大正天皇崩御の際、大喪列車を走らせるために新宿御苑(新宿区)に設置された仮停車場が移築されたという歴史を持ち、1927(昭和2)年に竣工した社寺風の駅舎を今でも残している高尾駅については、「ずっと変わっていないので、あえて乗せなかった」とも。

 A4判。価格は1,000円。限定500部。

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