毎夏にJR豊田駅前などで行われてきたイベント「ひのよさこい祭」の開催時期が来春に変更されたことを受け7月20日、イオンモール多摩平の森(日野市多摩平4)で開催日の変更をPRするパネル展が始まる。
地域振興と商店街の活性化を目的に行われている同祭。市内に限らず各地から集まる「よさこい連」が演舞を繰り広げる催しで、これまでに18回開催。昨年は台風の接近を受け、荒天が予想されたことから直前に開催が中止された。
例年7月に行われてきたが、19回目となる本年度の開催については、開催時期を夏から春に変更。2020年3月29日に行うことにした。日野市の担当者は「近年の記録的な猛暑で、昨年は外出禁止のようなことも起こった。見に来ていただける方や踊り子の皆さんのことを配慮し、開催時期を変更させていただいた」と説明する。
今回のパネル展では同祭で行われる総踊りの様子を紹介する写真のほか、同祭のポスターを第3回のものから一堂に掲示する。「日野のよさこい祭りといえば夏ということだったが、それが3月に移ったということで周知させていただきたい」と話す。
会場は1階「陽だまりのアトリウム」。今月28日まで。