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八王子のカフェが特別企画「趣味人の一日」 1日テーブル貸し切り、プラモデル作りなどに

プラモデル作りなど趣味を楽しんでもらおうと企画

プラモデル作りなど趣味を楽しんでもらおうと企画

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 八王子駅南口のカフェ「舶来茶屋 天正庵」(八王子市子安町1、TEL 042-648-1055)が10月18日、完全予約制で1日テーブルを独占できる特別企画「趣味人の一日」を行う。

「舶来茶屋 天正庵」の店内の様子

 2010(平成22年)12月にオープンし、今年で10周年を迎える同店。八王子出身でソムリエや日本酒利き酒師、日本茶インストラクターなどさまざまな資格を持つ榎本正史さんが営む。オープン当初から銘茶や酒などに力を入れているほか、長年、沖縄に住んでいたことを生かし、「本場仕込みのビーフタコライス」(税別850円)など沖縄料理も充実させている。

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 今回新たに始める「趣味人の一日」は、1人当たり1台のテーブルを提供。プラモデルやミニ四駆の製作、パズル、読書など客には自分の趣味を楽しんでもらう。貸し切りとなる8時間の間、店への出入りは自由としており、「途中で買い出しに行ってもOK」とする。ニッパーやヤスリ、ミニ四駆用ドライバーは貸し出しを行うほか、当日は店内にミニ四駆のサーキットも用意するという。

 客には生ビールやハウスワインなどの酒類のほか、ジュース、抹茶、コーヒーなどはフリードリンクとして提供。「ビーフハヤシライス」「ビーフタコライス」などのフードメニュー、デザート、お代わり自由のつまみなども用意する。

 ホビーに特化した企画を行うのは今回が初めて。「ガンダム好きやミニ四駆好き、模型が趣味のお客さまが多く、1人で楽しみたいという方も多い。話を聞いたら模型を作るために秋葉原まで行っている方もいた。八王子で好きなものを食べ、好きなものを飲んで、時間を気にせずゆっくり作れるのも楽しいんじゃないかと、ガンダムのプラモデルを作っている時に思ったのがきっかけ」と榎本さん。「好きな時に注文をしてもらって、趣味に没頭してもらえれば」とも。

 今後も月1回のペースで開催して行く予定。榎本さんは「コロナの影響で、インドアで楽しめるものに需要が生まれている」とした上で、「昔、楽しんでいたものをまた掘り返して楽しむのも時節に合っていると思う。1人で楽しむことが大好きな方は来てほしい」と呼び掛ける。

 定員は8人。榎本さんによると、席にはまだ余裕があり、電話や店頭で予約を受け付けているという。貸し切りとなる時間は10時~18時。料金は3,980円。

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