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大栗川の標識、「おおぐりがわ」から「おおくりがわ」に 由来を調査し変更

「おおくりがわ」の表記に変わった大栗川の標識

「おおくりがわ」の表記に変わった大栗川の標識

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 八王子市と多摩市を流れる大栗川にある河川名の標識の名称が3月に入り、「おおくりがわ」に変更された。

大栗川の様子

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 大栗川は八王子市と多摩市を流れる全長約15.3キロの一級河川。多摩川水系に属し、八王子市鑓水の御殿峠から柚木街道、野猿(やえん)街道沿いを流れ、最終的には多摩川に合流する。2015(平成27)年からは地元の有志が主催し、川沿いをキャンドルでともすイベント「大栗川キャンドルリバー」も行われている。

 これまで標識には「おおぐりがわ」と書かれ、ローマ字表記も「Oguri-Gawa」とされていた。八王子市によると、東京都が河川名の由来などの調査を行ったところ、「『おおくりがわ』が古くから地域に根づいた呼び方であると確認した」という。

 調査結果を受け、河川名が書かれた標識も順次、「おおぐりがわ」から「おおくりがわ」に変更されることになった。今月16日に多摩都市モノレール「大塚・帝京大学駅」近くを流れる大栗川の標識を確認したところ、既に「おおくりがわ」と書かれたものに変更されていた。市内にある標識は順次、新しいものに取り換えられるという。

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