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中央線をブルートレイン走る-12月に甲府・八王子から青森まで運転

6月に6年ぶりに中央線を走った寝台列車「いわて平泉号」の姿

6月に6年ぶりに中央線を走った寝台列車「いわて平泉号」の姿

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 JR中央線をブルートレインが走る――八王子などを出発駅に青森まで寝台列車「ブルートレイン」で向かう旅行商品「寝台列車で行く青森散策の旅」が販売されている。JR東日本八王子支社(八王子市旭町)が11月21日、発表した。

寝台列車「日本海」の姿

 ブルートレインは寝台列車の愛称として知られるが、これまで八王子を通る形で定期運行されていたものはない。全国的にも2009年に東京~大分間を運行していた「富士」などが廃止。現在では上野~札幌間の「北斗星」と上野~青森間の「あけぼの」が定期運行されているのみとなっている。

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 今回の「青森散策の旅」は12月7日に実施。ブルートレインで甲府駅~青森駅間を往復するもので、始点である甲府を出発後は八王子や立川にも停車。中央線、武蔵野線、高崎線、上越線、信越線、羽越線、奥羽本線を経由して、翌8日昼には青森に到着する。夜に再び青森を出発するまでの間はフリータイムとなっており、2泊3日の車中泊を楽しむプランとなっている。

 甲府駅を出発する際には、駅長や同社が展開する山梨のキャンペーンキャラクター「モモずきん」による出発式も予定。

 八王子からの往復料金は、大人=2万8,800円、子ども=2万円。B寝台車となるが、上・下段の指定はできない。募集人員は100人。問い合わせは、びゅうプラザ甲府駅旅行カウンター(TEL 055-233-9210)まで。「既に80人ほどの方からお申し込みをいただいているが余裕はある」と同社甲府地区センターの担当者。

 同商品は12月1日から秋田支社と盛岡支社が共同で始める「青森県・函館冬季観光キャンペーン」に合わせて、甲府駅が中心となって企画。キャンペーンは青森県全域と函館市内で展開。自治体などと連携して行うプレゼントキャンペーンや、さまざまな旅行商品などを用意する。来年3月末まで。

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