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「フラチナリズム」が八王子で期間限定共同生活-部屋の様子は24時間ネット配信

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「フラチナリズム」が八王子で期間限定共同生活-部屋の様子は24時間ネット配信

6畳一間で共同生活を行っている「フラチナリズム」

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 都内を中心に音楽活動を行っているバンド「フラチナリズム」が現在、シングルの発売に合わせて、メンバー全員が八王子市内で共同生活を行い、その模様を24時間ネットで配信する試みを行っている。

寝起きの格好のまま作業を始めるメンバー

 ボーカルとエンターテーナーを務めるモリナオフミさんに加え、ギターの田村優太さん、ベースのタケウチカズヒロさん、ドラムの都築聡二さんの4人から成る「フラチナリズム」。2010年の結成後、昨秋からは「八王子ロマン地下」(八王子市子安町4)で流しの活動を開始。今夏には、市内のケーブルテレビ局「JCNテレメディア」(旭町)の開局25周年を祝う記念ソング「幸せのキセキ」も手掛けるなど八王子との関わりも深い。

 共同生活はシングル「幸せのキセキ / KAN&PAI」が発売された10月27日から開始。年末までにシングル1000枚を売ることを目標にしていることを受け、JCN各局で放送されているバラエティー番組「逸品刑事」担当ディレクターの発案でスタート。年末までの間の期間限定企画として実施している。

 共同生活の開始については、同バンドが行っていたリリースイベントの最中に突然発表されたもので、「最初、何を言っているんだかよく分からなかった」とモリさん。「『CDリリースおめでとうございます。それでは一緒に住んでもらいます』では話がつながらない。だけど、会場の客は大いに盛り上がった」と振り返る。

 イベント終了後、連れてこられたのは6畳1間の部屋。家財道具は一切なく、メンバーそれぞれの資金が凍結された状態で生活は始まった。自分の力では食料や生活用品などを買い求めることができないため、ホームページやツイッターなどを通して「救援物資」の提供を広く呼び掛け。電子レンジや空気清浄機など、さまざまなものがファンから寄せられた。中でも、布団が届いた時の感動は大きかったという。「床で寝なくていいのが、こんなに素晴らしいこととは思わなかった。涙がこぼれた」と話す。

 共同生活の開始に合わせて、動画配信サイト「ユーストリーム」での部屋の様子の24時間配信も始まった。「最初聞いた時はプライバシーもなく、『ばかじゃないの』と思った」とモリさん。しかし、最近では心境も変わってきたという。「朝起きるとあいさつしてくれたり、外から帰ってきて『お帰りなさい』と言ってもらえたりするのはうれしい。今ではカメラにもっときれいに写るよう工夫するようになった」とも。「逸品刑事」のスタッフも時々彼らの部屋を訪れ、番組内で紹介していくことにしている。

 共同生活が始まって約4週間。現在でも食料を中心にファンからの協力を呼び掛けるなど生活は楽ではない。ただ、「最初は男4人で暮らすなんて嫌だったが、今ではそうでもない。1カ月半後、終わる時に寂しく思うかも」。衆人環視の状態ではあるものの、ツアーで使う映像の編集など仕事にも集中できているという。モリさんは「ここまで裏と表が見られるバンドもないのでは」としたうえで、「ユーストリームで私生活をご覧いただいた後、音楽も聴いていただければ」と話す。

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