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「0系新幹線」や都バスが子ども向けバッグに-八王子と大阪の企業が協力し商品化

「0系新幹線」をデザインしたバッグ

「0系新幹線」をデザインしたバッグ

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 デジレクト(八王子市新町)は3月1日から、新幹線など乗り物をデザインした子ども向けバッグシリーズ「Bucca Boo(ブッカブー)」の販売を始めた。

バッグを身に付けた子どもたち

 バッグの企画・製造・販売や卸売りサイトの運営などの事業を展開するアクロス(大阪市中央区)と共同で展開する同シリーズ。幅=約39センチ、高さ=約17センチのバッグで、奥行きは弁当箱なども入るよう7センチまで広がるよう設計。幼稚園や保育園の通園バッグなど子どもの需要を見込む。シリーズ名の「ブッカブー」は海外に伝わる妖精のことで、「いたずらっ子」を意味する言葉だという。

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 バッグのデザインには、初代新幹線として知られる東海道新幹線「0系」や最新の「N700A」、東北新幹線の「E5系 はやぶさ」「E6系 スーパーこまち」、九州新幹線の「新800系 つばめ」などの新幹線に加え、都営バスのハイブリッド車両も用意。イラスト化しデフォルメはしているものの、「本物の車両と同じデザインを再現している」とデジレクト社長の五十嵐さん。「電車好きの子どもなら遠目で見て誰でもわかるようなデザインに仕上げた」とも。

 もともとおもちゃや服飾雑貨などの企画・製造・販売などを手掛ける同社。「個人的に子ども向けのアパレル関連グッズも取り扱ってみたいと思っていた」と五十嵐さん。「おもちゃとしても遊んでもらえるような、乗り物をモチーフにしたコンセプトでバッグを作ってみようと考えついたのがきっかけ」。アクロスとは3年ほど前から商品化に向けた準備を進め、祖父母が孫に買ってあげたくなるように「大人目線も意識して商品化した」と話す。

 今後は夏休みのプレゼント需要を狙い、線路のゆがみなどを検査するための車両「ドクターイエロー」や北陸新幹線などをデザインしたバッグやリュックサックの開発を進めていくという。ローカル線の車両をモチーフにした商品の開発なども見据えており、「大人も子どもも楽しめるシリーズに育てていきたい」と意気込む。

 希望小売価格は3,000円。全国の百貨店や量販店などで取り扱うほか、ネットでも販売する。

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