八王子に模型作りもできるプラモデル店 GWに合わせ製作コーナー無料開放

「Final Stage」の入口には、さまざまなモデラーによる作品が飾られている

「Final Stage」の入口には、さまざまなモデラーによる作品が飾られている

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 八王子の模型作りが楽しめるプラモデル店「Final Stage(ファイナルステージ)」(八王子市南町、TEL. 042-649-7854)が4月29日から、ゴールデンウイークに合わせ午前中限定で作業スペースの無料開放を行っている。

店内には工作スペースや撮影スペースも

 JR八王子駅から徒歩10分ほどの場所にあり、模型作りが楽しめる同店。3月7日にオープンし、「ガンプラ」の愛称で知られるアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルを中心に扱う。

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 作業スペース内には、ライトスタンドを備えた作業スペースやプラモデルの写真を撮ることができる撮影コーナー、エアブラシなどの工具を使って作業ができる塗装コーナーなどを設ける。「備品がすごい」「家にいるより集中できる」とプラモデルの愛好家などから話題を呼んでいる。

 5月6日までの期間、午前の営業時間中に作業スペースを無料で開放するほか、プラモデルの改造や塗装など製作のテクニックに関わるレクチャーにも対応する。自身もプラモデル好きという店主の今井英和さんは「ガンプラの加工方法など初歩的なところからやりたい」と意気込む。

 プラモデルキットや塗装工具などは自分が使っている好みの物を持ち込むこともできるほか、店のキットを使うことも可能。手ぶらで訪れプラモデル作りを楽しむこともできる。

 「奥さまに隠れてできるので、隠れ家的な存在として使ってほしい」とも。今井さんは、友人との会話から、塗装が自宅ではなかなかできないことなどを受け、製作作業ができるスペースを作ろうと決意。集中して作業ができるよう、あえてビルの2階にオープンした。「通りすがりにふらっと入るようなところではないと思うので、ここを目当てに来てもらえれば」と話す。漫画、駄菓子、ドリンクなども用意しており、「のどかな休日時は飲みながら作業できる」とも。

 メーンターゲットは、「ガンプラ」世代とも呼ばれる40代~50代。今後は初心者から上級者まで幅広く対応できるようカスタムパーツの取り扱いなども充実させていくほか、完成したプラモデルのコンテスト開催なども企画する。「楽しい空間を体験してもらいたい。まったく経験のない人でもレクチャーできるので、ぜひ一度お越しいただければ」と呼び掛ける。

 料金は平日=1時間500円(以降、30分ごとに250円)、休日=1時間400円(以降、30分ごとに200円)。平日は3時間パック、5時間パックなどのプランも用意する。

 営業時間は11時~21時(土曜・日曜・祝日は10時から)。

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