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八王子で「空きテナントの取説」作るワークショップ 妖怪・方位学・細菌をテーマに

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八王子で「空きテナントの取説」作るワークショップ 妖怪・方位学・細菌をテーマに

ブレーンストーミングを行う及川さん(左)と「AKITEN」スタッフのYamamoto Harucaさん(右)

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 八王子駅周辺の空きテナントで10月31日、アーティストの作品展など、さまざまプロジェクトを行っている「AKITEN」のイベント「AKITENワークショップ OK-3ビルのトリセツ」が行われる。

「AKITENワークショップ OK-3ビルのトリセツ」のチラシ

 東京都が進める「東京アートポイント計画」の一環として開く同イベント。「OK-3ビル」(横山町)で空きテナントなっている1フロアを会場にし、同所を使うための取扱説明書を作ることを目的としたもので、当日は東京工業大学リベラルアーツセンターの伊藤亜紗准教授をコーディネーターに迎え、「体験作家」「闇歩きガイド」を自称する中野純さん、アーティストの橋本聡さん、東京工業大学生命理工学研究科講師の山田卓司さんの3人を講師にワークショップを行う。

 今回は目に見えないものや存在しないものを含めて空きテナントの可能性を探っていくことを狙っており、当日は中野さんが妖怪について、橋本さんが方位学などについて、山田さんが細菌についてそれぞれ紹介する。「講師の話を基にグループを作りブレーンストーミングをしていただいて、コーディネーターがまとめて、その物件に対する『トリセツ』を作ってもらう。後日できあがった『トリセツ』を楽しんでもらえると思うので、2度楽しめるイベントだと思う」と「AKITEN」代表の及川さん。

 「日本の文化や伝統は目に見えないものを対象にしていることが多いが、今までの空きテナントの使い方を考えるときは、天井の高さが何メートルだからなど、そこに存在しているものをベースに考え、その状態を受け入れて使っていた。仮に目に見えないものも対象にして空きテナントの使い方やルールを考えてみたらどうなるかということで今回のワークショップにつながった」と及川さん。

 「トリセツ」をルールブックとした上で、「何でもありではなく、ルールがある中で何ができるかを考えるほうが新しい伝え方見えてくるはず。制約がある中で、より自由な発想をするのはアートの考え方と同じなので、それを空きテナントに反映できれば」と期待を込める。

 開催時間は13時~17時。料金は1,000円。定員は30人。

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