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「萌え寺」了法寺に新グッズ 地元産桑茶に「とろ弁天」をデザイン

新商品の「八王子桑茶」などをアピールする八福の室井さん

新商品の「八王子桑茶」などをアピールする八福の室井さん

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 「萌(も)え寺」として知られる松栄山了法寺(八王子市日吉町)が11月7日から、オリジナルキャラクター「とろ弁天」をパッケージにデザインしたお茶の販売を始めた。

オリジナルグッズの中にお茶が加わった

 同寺の企画に携わる八福(元本郷町1)とグッズ製作などを手掛ける眞誠(弐分方町)、日本茶専門店「茶山」(横山町)の3社がコラボ開発した同商品。地元産の桑の葉などを使った「八王子桑茶」や緑茶をティーバッグの形で提供する。

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 「桑茶は八王子の名産だし、寺ではよくお茶が使われることもあるのでコラボを提案した」と眞誠の眞華部加奈子社長。「今の人たちはお茶をたてることがないので、急須がいらないタイプのものを考え、若い人にも飲んでもらえるものを作った」。商品開発に当たっては実際に桑を摘む体験も行うなど力を入れたという。「どうせ作るんだったら八王子を全面に押し出したものにしたかった。取った葉を朝蒸して、できるのを見て、お茶ってこういう風にできるんだと感心した」とも。

 1パック入りのミニサイズのものには「開運おみくじ」を入れるなど工夫する。「お寺の雰囲気を出すためにおみくじを入れた。一風変わったコメントが入ったおみくじなので、それも楽しんでほしい。手頃な形で飲んでもらえれば」と眞華部さん。

 八福の室井さんは「了法寺のブランドでお茶を出したいというのがあり、八王子といえば桑の葉ということで商品開発を進めた」とした上で、今月21日・22日に高尾駅から西八王子駅にかけて八王子市内を通る甲州街道(国道20号)沿いで行われる「八王子いちょう祭り」に向けて、「新しいデザインの手ぬぐいやイベントも用意しているので楽しみにしていてほしい」と呼び掛ける。

 価格は、通常サイズ=1,000円、ミニサイズ=200円(それぞれ税別)。同寺院のほか、中央自動車道・石川パーキングエリアで販売する。

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