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京王全線で使える「1日乗車券」通年発売開始 高尾山など沿線の観光地巡りに

4月1日から「1日乗車券」の販売が始まった京王線

4月1日から「1日乗車券」の販売が始まった京王線

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 京王電鉄は4月1日、京王線・京王井の頭線全線で使うことができる「京王線・京王井の頭線1日乗車券」の販売を始めた。

 発行日当日に限り全線を何度でも乗り降り可能な同券。期間限定ではなく、通年で取り扱い各駅に置かれている自動券売機で始発から18時までの間、販売する。

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 昨年3月から5月にかけて、インバウンド客向けに試験的に1日乗車券を販売していたという同社。今回の通年販売については、「春のお出かけや新生活に、京王線・井の頭線沿線に初めて住む方の街の散策などにおすすめ」とうたう。

 例えば、高尾山と八王子周辺で観光しようと新宿駅から高尾山口駅まで乗車後、高尾山口駅から京王八王子駅に移動、その後、京王八王子駅から新宿駅へ向かうとすると、通常料金では往復930円かかるが、同券を使うことで30円安くなる。

 「海外からの観光客の方は、新宿を出発して寺や神社を巡る方もいらっしゃる。高尾山に登って、その後、沿線にある日野市の高幡不動尊、府中市の大國魂(おおくにたま)神社、調布市の深大寺などを巡っていただく際に使っていただくといいのでは」と同社広報部の担当者。「複数の観光スポットを回られる際に使っていただければ、お得感を感じていただけるはず」とも。

 同社では、2018年春にも平日・土曜・休日の夜間帰宅時間帯に有料座席指定列車を導入することを決めており、サービス向上を進めていく方針。

 価格は、大人=900円、小人=450円。

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