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東京八王子トレインズがユースチーム立ち上げプロジェクト FAAVOで支援呼び掛け

クラウドファンディングへの協力を求める石坂さん

クラウドファンディングへの協力を求める石坂さん

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 プロバスケットボールチーム「東京八王子トレインズ」が現在、クラウドファンディングサイト「FAAVO(ファーボ)八王子」を通じ、ユースチーム立ち上げプロジェクトへの資金支援を呼び掛けている。

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 将来のプロ選手を目指す子どもたちを育てるユースチームを2018年夏に立ち上げようと取り組む同プロジェクト。目標金額は100万円。

 「FAAVO八王子」は、サーチフィールド(渋谷区)が運営し、八王子の産業活性化組織「サイバーシルクロード八王子」(八王子市明神町2)がオーナーを務める地域型クラウドファンディングサービス。

 2,000円・3,000円・1万円・3万円・5万円の5つのコースを用意しており、3,000円以上の支援者に対するリターン品は、10月に開幕する「Bリーグ」のホームゲームで、日付指定なしのオープン券を2枚(3万円以上は4枚)を進呈する。目標金額達成の際のリターン品発送は、9月中を予定する。

 同チームを運営する「THTマネジメント」(子安町)のプロモーション部・石坂聡部長は「子どもたちを応援していただきながら、チケットでプロの戦いも応援していただければ」と呼び掛ける。

 3万円以上の支援者には、国内リーグ「NBDL」に参戦していた昨シーズンの選手によるサイン色紙や試合球なども用意。「今年からBリーグになるため、NBDLロゴ入りの色紙や試合球は今後手に入れることが難しくなる。特に選手のサインも入るので、どこを探してもレアなものになる」とアピールする。

 現在、プロチームも含めて専用練習場などを持たないトレインズ。子どもたちを選手へと育て上げるためには、ユニホームやボールなど練習に必要な道具を自前で用意しなければならず、初期投資が必要という。「立ち上げてから運営に持っていくまでに資金が必要」と石坂さん。

 6月にはバスケットボールスクールを立ち上げるなど着々と準備が進んでいるという。「ユースチームはプロチームの下部組織になるが、スクール生から選抜してチームとして立ち上げたい。『子どもたちに夢と未来を』をスローガンに掲げるトレインズとしても、八王子生まれのプロ選手が誕生し、それが後に日本代表となってオリンピックに出場するようになるのが夢。それを実際に実現していくための一つのアクションがユースチームの立ち上げになる」と話す。

 7月1日の募集開始から現在までの達成率は12%。今後は「八王子まつり」などイベントなどの場で市民に広く興味を持ってもらい、趣旨に賛同した人たちから広く資金を集める方針という。資金受け付けは「サイバーシルクロード八王子」店頭でも対応する。

 石坂さんは「トレインズにとっても今年はBリーグが立ち上がって初めてのシーズンということもあり、トレインズの名を背負うことで、それに子どもたちが価値を感じてもらえるよう頑張らないといけない」と意気込む。

 「FAAVO八王子」の支援締め切りは8月31日。

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