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「八王子FM」に予備免許交付 周波数は77.5MHzに

「八王子FM」に予備免許交付 周波数は77.5MHzに

試験電波発射に向けスタジオの整備も進めているという

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 総務省関東総合通信局は8月3日、八王子市内を対象としたコミュニティーFM局「八王子FM」に予備免許を交付した。

 八王子エフエム(八王子市みなみ野4)が今秋の開局を目指して準備を進めている同局。昨夏、市制100周年に合わせ、まちおこしや防災、防犯、地域連携などを目的に開局準備室を設置。6月中旬に総務省関東総合通信局が免許申請を受理されたことをホームページ上で公表していた。

 呼び出し名称「はちおうじエフエム」、呼び出し符号(コールサイン)「JOZZ3CL-FM」として今回、予備免許を交付。周波数は77.5MHzで、出力は20ワット、放送地域は八王子市内の一部とし、市全体の33.4%に当たる約8万5000世帯が対象となる。

 開局すれば都内12局目のコミュニティーFM局となる同局。今回の予備免許交付に同社の浜野理樹局長は「八王子エリアでは、これまでにもコミュニティー放送局開設の動きが何度かあったようだが、われわれがそれを実現できたことをうれしく思う。ただ、予備免許はあくまでスタート地点に過ぎず、地域にいかに貢献していくかを考えながら開局に向けて準備を進めていきたい」と話す。

 今回、市全域が放送地域とならなかったことについて、「電波法や放送法において放送エリアの定義が厳格に行われていることによるもの」とした上で、「実際には八王子市のほぼ全域でお聴きいただける予定だし、山間部や建物などの影響で電波を受信できない地域には、インターネットでも放送をお聴きいただけるようにする」と説明する。

 現在は9月初旬の完成を目指して、スタジオと八王子市役所屋上での送信所設置作業を進めている。「9月10日ころには試験電波を発射する予定」と浜野さん。並行してスポンサーやボランティアスタッフ、サポーター会員制度「はちエフ千人同心」のメンバー募集なども行っていくという。

 「都下最大の都市である八王子の街で、地域の皆さまのよりよい暮らしと安心・安全に寄与できるよう、そして八王子の魅力を広く発信していきたいとスタッフ一同意気込んでいる。皆さまの応援をよろしくお願いしたい」と浜野さん。

 本免許交付後、正式開局は10月1日を目指し、当日は開局特別番組の放送を予定しているという。

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