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工学院大学ソーラーチーム、豪大陸で活動開始 コース逆走で下見、新車両の試走も

今回のWSCを走る「Wing」の試走も行った(写真提供:工学院大学)

今回のWSCを走る「Wing」の試走も行った(写真提供:工学院大学)

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 工学院大学八王子キャンパス(八王子市中野町)に拠点を置く「ソーラーチーム」は9月下旬から、オーストラリアで開かれる「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)」参戦に向け現地入りし活動を始めた。

キャンプをしながら大会コースを下見

 2013年にWSCに初参戦した同チーム。3回目となる今回は「チャレンジャークラス」に出場することにしており、新型ソーラーカー「Wing」で優勝を狙う。

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 今月16日に成田空港を出発。現地入り後はゴール地点であるアデレードから出発地点であるダーウィンまでを逆走しコースを下見しながら、「Wing」のテスト走行も行うなど大会に向け調整を行った。1週間かけて約3000キロ移動し、25日にダーウィンに到着したという。

 チームリーダーの機械工学専攻で修士2年の中川拓朗さんは「車両、チームメンバーともにオーストラリアの過酷な環境に合わせて調整中。強い横風、荒れた路面に合わせたサスペンションセッティング等を行っている」としたうえで、「チームメンバーも砂漠での生活に慣れてきた。レース本番で全力を尽くせるように頑張る」と話す。

 WSCはオーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまでの約3000キロを走破する世界最大のソーラーカーレース。2年ごとに行われており、今年で13回目。10月8日~15日の日程で、「チャレンジャークラス」「クルーザークラス」「アドベンチャークラス」の3つのクラスで争われる。

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