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子安町で「八王子ルミエンナーレ」 子どもたちが手掛けたキャンドルも

「八王子ルミエンナーレ」を手掛ける皆さん

「八王子ルミエンナーレ」を手掛ける皆さん

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 八王子駅南口・野猿街道沿いの駐車場「三井のリパーク八王子子安1丁目」(八王子市子安町1)で12月23日、約1500個のキャンドルに明かりをともす「八王子ルミエンナーレ」が行われる。

キャンドルは一つずつ手作りしている

 地元の商店会・八王子南口商栄会が初めて行う同イベント。子安保育園、藤井保育園、よろず保育園の園児が描いたものなど、さまざまなキャンドルをモニュメントに並べ、ともすもので、会場では点灯式やライブイベントを開催。数量限定でホットカルピスを無料配布するほか出店も登場する。商店会の参加各店では、それぞれがクリスマスに合わせた特別企画も行う。

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 9年ほど前、東京造形大学在学中に「100万人のキャンドルナイト」というイベントに携わった伊礼喜満さんが当時の写真をフェイスブックに掲載したことがきっかけとなった。「こんなことをやったと写真を載せたら、フェイスブックのコメントに『またやろう』と言ってくれる人たちが集まってくれた」と伊礼さん。地元のデザイン会社「TRICKY(トリッキー)」などが協力し商店会の企画として準備を進めてきたという。

 ステージに並べるキャンドルのうち約500個は手作り。LEDを搭載したキャンドル約200個については、各園の園児に絵を描いてもらい、合わせて1500個を超えるキャンドルを飾ることにしている。「順調に進んでいる。南口の人を巻き込んだイベントにできたので、当初の予定よりいいものになっていると思う」と伊礼さん。

 八王子南口商栄会の会長で居酒屋「小太郎」(子安町1)の蓑輪雅治社長は「地域のお子さんを巻き込むことで親や周りの人たちも動いてくれる。普通のイルミネーションよりも見に来ていただけるのでは。みんなの街ということで街の中で交流をどんどん図っていきたい。来年以降も続けられれば」。イベントに携わるTRICKYの高須賀文子さんは「おいしいものを食べながらキャンドルを楽しんでもらえれば」と参加を呼び掛ける。

 点灯式は16時30分から。イベントは20時まで。

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