見る・遊ぶ

東京八王子ビートレインズ、入れ替え戦出場へ 相手はB3・越谷アルファーズ

昨年行われた入れ替え戦の様子(写真提供=東京八王子ビートレインズ)

昨年行われた入れ替え戦の様子(写真提供=東京八王子ビートレインズ)

  •  
  • List
  •  

 プロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」は5月12日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で行われるB2・B3リーグ入れ替え戦でB2残留をかけた一戦に臨む。

 昨年9月末から4月下旬まで行われた2018ー2019シーズンを11勝49敗で終えたビートレインズ。リーグ最下位となったことからB3リーグの上位チームとの入れ替え戦への出場が見込まれていたが、同じB2の「ライジングゼファー福岡」へ2019-20シーズンクラブライセンスを交付するかどうかが決まっておらず、結果次第によっては入れ替え戦が行われない可能性もあったため、試合の開催決定が先送りになっていた。

[広告]

 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL、文京区)は4月30日、同日に行われた臨時理事会でライジングゼファー福岡にクラブライセンスを交付することを決定。これにより、ビートレインズは、B3総合2位の「越谷アルファーズ」との入れ替え戦に挑むことが決まった。

 入れ替え戦は1試合のみ実施。勝者が次シーズンをB2リーグで戦う。このため、B2昇格1年にしてリーグ最下位となってしまったビートレインズにとっては残留のために負けることができない試合となる。

 チームを率いるTHTマネジメント(八王子市子安町3)広報の望月舞子さんは今シーズンについて、「初めて挑むプロリーグだったので、何もかもが手探りな状態だった。けがが相次ぎ、シーズン序盤は戦力がそろわなかったことについては想定外。試合を重ねるごとに手応えを感じていたので、今は来シーズンに向けてリベンジしたい思いしかない」と話す。これまで入れ替え戦の開催は不確定だったが、「入れ替え戦があることを前提に動いていたので、ついに決まったかという感じ。勝つしかないので、勝つことしか考えていない」とも。

 選手については「全員が万全な状態で出場できるよう、コンディションの調整を行ってきた」と望月さん。ホームページに「絶対残留」を掲げるなど気合いを入れており、「全員で得点し、全員で守りたい」。昨年はファーストステージ、レギュラーシーズン、ファイナルステージの3冠を達成した上で、B2昇格をかけて入れ替え戦に挑んだことから、「皆さんの力でB2へ昇格させていただいた。2シーズン続けて横浜アリーナに行くことになり申し訳ない」とも。ファンには「横浜アリーナをトレインズレッドに」という言葉とともに、「選手・スタッフは勝つことしか考えていない。来シーズンもB2で戦えるよう全身全霊で挑むので、あと1試合、皆さまの力を貸してほしい」とアピールする。

 試合開始は11時5分。

  • はてなブックマークに追加

八王子経済新聞VOTE

あなたが最も気になる「八王子ご当地キャラ&アイドル」はどれ?