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八王子の有志が動画で「頑張れ日本」メッセージ 1カ月半にわたって連日投稿

オンラインの場で交流を図り、動画でメッセージを発信

オンラインの場で交流を図り、動画でメッセージを発信

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 ダンスパフォーマーの「mashu(マシュー)」さんが4月初めから、八王子の有志らと共に「頑張れ日本」と動画で応援メッセージを出し続けている。

 八王子で行われるイベントに数多く参加しているマシューさん。今回は自身のフェイスブックアカウントで動画を公開。自らが発起人となり開いているオンライン飲み会の場を通して収録しており、4月2日から連日投稿している。動画は「こんな時だからこそ」の一言から始まり、最後は「頑張れ」とエールを送る。「頑張れ日本」と呼び掛けていたが、今では「人類」「地球人」などエールを送る対象も広がっている。

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 新型コロナウイルス感染症による外出自粛などを踏まえて、地元の友人などとオンライン上に交流の場をつくったことがきっかけ。「自粛要請を受けて変化していくであろう人の気持ちに焦点を当て、普段会えない方々とオンラインでおしゃべりをしながら、みんながどんな工夫をして生活しているかや仕事への影響など情報交換をしようと思った」とマシューさん。

 「仕事の近況や気になっていること、ニュースなどを話して、ちまたにあふれている情報のバランスを取るようにしている。海外へよく行く人もいるので、海外の小さな地域でのローカルニュースなどを訳して教えてもらってもいる」とも。

 応援動画の投稿を始めたのは「これから起きる、初めて味わう生活の変化によるストレスがウイルスよりも問題になるのではと思ったから」とマシューさん。これまで1カ月半以上投稿を続けており、「自粛要請が終わるまでは、みんなの力を借りながら頑張りたい。たとえ1人の時でもみんなの代表としての応援メッセージだと考えている」とも。

 「飲み会やおしゃべり会は多く行われており、エンジョイされていると思うし、僕もすごく楽しくて元気が出る。オンラインでみんなと分け合った笑いと元気をみんなに伝えたい、笑顔で過ごす大切さを伝えたいと思った。環境を嘆いたり愚痴を吐いてすっきりしたりしても、笑顔になるかというとそうはいかない。こんなときだからこそ、小さな幸せ、小さな笑えることを探してほしいし、その小さな喜びを身近な人におすそ分けしてほしい」と話す。

 「時折、人を非難する記事をSNSで見かける。それだけ神経質になってしまう気持ちも分かるが、その小さなことも見逃さない才能と能力を生かして、ネガティブなことをボジティブに変え、楽しみ、喜び、感謝してほしい。環境で感情が変わるのではなく、逆境の今だからこそ自身の底力を発揮するチャンス。自身を奮い立たせて、笑顔を振りまくのも立派な努力と勇気だと思う」とマシューさん。動画の掛け声である「こんな時だからこそ」として、「プラス思考で新しいことにチャレンジしてほしい」と呼び掛ける。

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