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八王子発オンラインでファミリーイベント Zoomを活用し開催へ

5月に行われた「みんなのキャンバス」では、イラストレーターの竹永さんによるワークショップなどを実施

5月に行われた「みんなのキャンバス」では、イラストレーターの竹永さんによるワークショップなどを実施

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 ファミリー向けイベント「ファミリーフェス in はちおうじ『みんなのキャンバス』オンライン」が6月6日・7日、オンライン会議システム「Zoom」を使って行われる。

 「地域とファミリーが『楽しい』でつながる」を合言葉に、2014(平成26)年から行われている同イベント。地域に点在するファミリー向けサービスを一堂に集め、ワークショップなどさまざまな形で催しを行っており、そのオンライン版として企画した。ゴールデンウイークに合わせて行った前回に続き、2カ月連続での開催となる。

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 幼児から大人まで幅広い世代を対象に企画を用意。整理収納アドバイザーの水谷妙子さんが、「文房具からはじめよう 親子で学ぶお片づけ」と題したスペシャルプログラムを行うのに加え、メインプログラムとして、イラストレーターの竹永絵里さんやマジシャンのRYUさんらによるワークショップなどを開催。パンの材料や道具を扱う「mix & mix」(八王子市横山町)が「ざくざくグラノラクッキーを作ろう」と題したプログラムを用意するなど地元店も登場する。メインプログラムについては、参加申し込みをすれば、どの催しにも参加できるビュッフェ形式を取る。

 イベントの運営に携わる田中さんは「毎年秋に八王子駅前で開催しているが、今年、その時期がどんな状況になっているのか誰も分からない。どんな状況にあったとしても、子育てファミリーへ上質な情報と体験を、どんな形で楽しく、みんなのキャンバスらしく提供できるか模索したいと思った」と企画した経緯を説明。「特に今、この状況だから身に付けたい知識もある。自分自身も子育てをしているからこそ、防災や今回の片付けといったもののニーズはあると実感している。そんな情報をタイムリーに届け、子育て生活がより豊かになるきっかけになったらうれしい」と話す。

 Zoomを使うのは「情報を一方的に見るだけでなく、質問したり自分の作ったものや反応をくみ取ってもらったりと双方向のコミュニケーションができるから」と田中さん。「聞きたいこと、知りたいことをそのまま聞いて答えが返ってくる。それがリアルタイムでできるのが良いところ。前回行ったイラスト講座では、自分の描いた絵をみんなが見て、講師からコメントをもらえたことで大喜びしていた、という話も聞いた。認めてもらえること、つながっている実感があることはオンラインでも大事」。参加者は顔出しをしなくてもよいほか、「『途中で子どもが泣いても気兼ねなく参加していられる自由さがよかった』というコメントを頂いた」とも。

 田中さんは「作ったり、笑ったり、驚いたりと、丸々2日間楽しめる8つの多彩なプログラムを用意している。楽しい『おうち時間』を提供できたら」とアピールする。

 開催時間は10時~16時。料金は全プログラム=2,500円、スペシャルプログラムのみ=2,200円、メインプログラムのみ=1,000円。参加申し込みはチケットサイト「Peatix」で受け付けている。

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