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八王子市郷土資料館が思い出エピソード募集 開館53周年、来年度仮移転前に

来年度仮移転する八王子市郷土資料館

来年度仮移転する八王子市郷土資料館

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 八王子市郷土資料館(八王子市上野町)が現在、来年度の仮移転を前に展示してほしい収蔵品のリクエストや同館との思い出などを募集している。

 1967(昭和42)年にオープンした同館。市内の考古資料や民俗資料などを調査・研究・収集・展示している。さまざまな企画展も行っており、現在は高尾山を題材にした物語「霊気満山(れいきまんざん) 高尾山 ~人々の祈りが紡ぐ桑都物語~」が、6月に文化庁が認定する「日本遺産」に認定されたことを受けて、「高尾山と桑都はちおうじ絵巻」と題した企画展が1階常設展示室で行っている。

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 開館から53年がたち建物の老朽化が進んでいることから、同館は八王子医療刑務所(子安町3)跡に「歴史・郷土ミュージアム」として新たに施設建設を計画している。新施設移転を前に2021年度は八王子駅近くに施設を仮移転し、日本遺産や新施設の情報などを発信していく予定という。

 仮移転を前に、同館にまつわるエピソードや展示品のリクエストの受け付けを始めた。過去に展示した土器や写真、古文書など展示してほしい収蔵品をリクエストする「展示品のリクエスト」、同館で行われた展示や講座などについての思い出を送ってもらう「郷土資料館とわたし」、地域に残る写真や地図、古文書などを紹介してもらう「教えて!地域のお宝」の3テーマを設ける。集まった意見は、10月から行う予定の「市民とともに53年 -郷土資料館との思い出リクエスト展-」などに反映させるという。

 応募用紙は同館ホームページでダウンロード配布する。募集は、はがき、ファクス、メールなどで受け付ける。第1回締め切りは9月15日。

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