見る・遊ぶ

多摩市のご当地アイドル、2週連続で新作発売へ シングル第4弾からメジャー流通に

11月25日に発売された「それでも、」(写真左)と、12月2日に発売される「未来へ」のジャケット

11月25日に発売された「それでも、」(写真左)と、12月2日に発売される「未来へ」のジャケット

  • 28

  • List
  •  

 多摩市のご当地アイドル「des ailes 26(ディゼル)」のニューシングル「それでも、」が11月25日、発売された。

4枚目となるシングルをリリースした「des ailes 26」

 2016(平成28)年11月に地元のダンススクール「CLOVER26(クローバー)」に所属するメンバーを中心に結成されたディゼル。9人組で、メンバーの平均年齢は15歳。今回は昨年10月にリリースされた「I LOVE TAMA ♥」以来、約1年ぶりとなるシングルを発表した。シングルとしては4枚目で、今作から販売元がユニバーサルミュージックとなり、メジャー流通される。

[広告]

 1曲目の「それでも、」は、リーダーのakarinさんが作詞・作曲を手掛けており、「王道ガールポップ」をうたう。2曲目には解散した先輩ユニット「Candy Kiss」の楽曲のカバー「Tinker Bellがやって来た」を収録する。価格は1,100円。

 「それでも、」は昨年発表された楽曲で、「女の子が女の子のために贈る応援歌。男性の皆さまにもぜひ聴いてほしい」とakarinさん。ディゼルを手掛けるホリーアイランドの小島ヒロアキさんは「当時、受験で活動を休止するメンバーに向けて送った応援歌だった」と明かす。

 年1、2枚のペースでCDをリリースしており、「本来、春に発売し、春から秋にかけて屋外のイベントで新曲をパフォーマンスするのだが、コロナ禍によって、今作はこの時期になった。今年は思うように活動ができなかったディゼルだが、応援歌的なエッセンスを含んだ『それでも、』という曲を発売することで、いつも応援してくださる皆さまの元気の源になりたいと思った。こんな時代だからこそ、女の子が贈るエールは意義があると思う」と小島さん。

 12月2日には、ダンスボーカルユニット「三姿舞」と共作したシングル「未来へ」も発売。1998(平成10)年に女性デュオ「kiroro」が発表した楽曲をカバーしたもので、ディゼルはパフォーマンスで参加する。ミュージックビデオやメーキングを収録したDVDも付属。価格は2,200円。

 「もともとディゼルは所属するダンススクールでこの曲を踊っており、プロデューサーである小川晃世先生の素晴らしい振り付けを、メンバーたちは華麗に表現していた。ダンスパフォーマンスを売りとする『三姿舞』とは親交も深かったので、歌も得意とする三姿舞とディゼルのコラボを考えた」と小島さん。「2つのダンスボーカルユニットの力を合わせて、より完成度の高いカバー作品を制作したかった」とも。

 「未来へ」へのミュージックビデオについては、一人一人の優しさや美しさにフォーカスを当てたという。製作にあたっては、「コロナ感染防止対策として、間隔を空けてのパフォーマンスとなった」としながらも、「それを感じさせない振り付けや構成にも注目していただければ」と小島さん。akarinさんは「ディゼル、三姿舞さん共に切磋琢磨し合って作った。温かい気持ちになっていただけるとうれしい」とアピールする。

 今月28日・29日、12月5日には、オンライン上で「三姿舞」との合同リリースイベントを開催する予定。

八王子経済新聞VOTE

あなたが最も気になる「八王子ご当地キャラ&アイドル」はどれ?