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八王子ビートレインズが「Tシャツデザイン総選挙」 地元専門学校とコラボ

一般投票には、5作品がエントリー

一般投票には、5作品がエントリー

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 プロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」が1月31日まで、「東京八王子ビートレインズ Tシャツデザイン総選挙」への投票を受け付けている。

選考会の様子

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 日本工学院八王子専門学校(八王子市片倉町)とのコラボ企画。昨年に続き2回目の開催で、総選挙で1位となった作品は商品化する。

 チームを運営する「THTマネジメント」(子安町)の望月舞子さんは前回を振り返り、「おかげさまで前回のTシャツはすべて完売した。ファンの方が選んだTシャツだったので、たくさんの方が販売を楽しみにしてくださり、購入してくださった。作品に携わってくれた学生の皆さんが一生懸命、販売に向けて準備してくれたり、試合会場で販売員として積極的に参加してくれたりしたことがうれしかった」と話す。

 今のプロジェクトは昨夏からスタート。同校デザインカレッジの学生が授業の一環としてプロジェクトに取り組み、グラフィックデザイン科・ウェブクリエイター科・インテリアデザイン科・プロダクトデザイン科の各学生がTシャツのデザインを制作。今月8日から始めた一般投票を通して、実際に商品化される1位の作品を決める。

 集まった73作品の中から、一般投票に進む5作品を絞り込んだ。絞り込みに当たっては、同校スポーツカレッジビジネスコースの学生6人も参加し選考会を行った。「どれも素晴らしい作品ばかりで、5作品を絞るまでに時間が掛かった。決め手になったのは『八王子ビートレインズ(八王子)らしさ』『子どもから大人まで好きなデザイン』。どの作品もチームに対する願いや応援する方の思いが込められていて、とても感動した」と望月さん。

 投票サイトのデザインも、同校ウェブクリエイター科の学生12人が提案した案の中から1つを採用し制作されたもの。望月さんは「Tシャツの投票に偏りが出ないよう、ランダム表示される仕組みになっている。昨年の課題をしっかり引き継ぎながら、投票する人の目線を大切に、工夫されたサイトとなっている」と話す。

 今回はコロナ禍の中でのプロジェクトということもあり、工夫を重ねながら進めたという。「学校はオンライン授業となっており、オリエンテーションはオンラインで行い、先生方とも対面での打ち合わせは極力避け、メールや電話で進めてきた」と望月さん。「オンラインだと学生の皆さんの表情や感情が分からなかったが、でき上がった作品を見て、とても熱心にチームのことを調べ、それぞれの思いを込めて制作いただいたのだと感動した」とも。

 「学生が工夫を凝らし、たくさんの方に着ていただきたいと思いながら一生懸命作ってくれたウェブサイト、Tシャツのデザインとなっている。皆さんが着てみたいと思う作品がきっとあると思うので、ぜひサイトをご覧いただき、投票に参加してほしい」と呼び掛ける。

 投票期間終了後、2月下旬に1位となった作品を発表。3月に開催するホームゲームの場で、同校スポーツカレッジの学生も参加して、完成したTシャツの販売を行う予定。

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