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京王の大みそか終夜運転、北野・京王八王子間は2022年も取りやめへ

大みそかは新宿・高尾山口間などで終夜運転

大みそかは新宿・高尾山口間などで終夜運転

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 京王電鉄が12月8日、今年の大みそかから来年1月1日朝にかけての運転計画を発表した。昨年に引き続き、2022年も八王子市内を走る北野~京王八王子間では終夜運転を行わない。

高尾山ケーブルカーも終夜運転を行う

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 京王線は年末の12月30日から年始の1月3日までの5日間は土曜・休日ダイヤで運行。大みそかに限り、新宿・高尾山口間、新線新宿~笹塚間で終夜運転を行う。当日は約60分間隔で各駅停車などを運転する。京王グループで、高尾山内でケーブルカーやリフトを運行する高尾登山電鉄(八王子市高尾町)も同じく終夜運転を行う。運転間隔は15分で、混雑時は10分。リフトは1日5時に営業を始める。

 同社は競馬場線、動物園線では大みそかの終夜運転を行っていなかったが、2019年に相模原線で、2020年に井の頭線で、昨年は京王線の北野・京王八王子間で、それぞれ運転を取りやめている。

 京王5000系車両を使った高尾山口行きの臨時座席指定列車「京王ライナー迎春号」の運転も発表した。新宿を出発し、明大前・府中・分倍河原・聖蹟桜ヶ丘・北野・めじろ台・高尾・高尾山口の各駅に停車する。1時発の「61号」、2時発の「63号」、2時50分発の「65号」、4時5分発の「67号」の合わせて4本を運行する。

 乗車には運賃のほか、座席指定料金410円が必要。座席指定券は、販売サイト「京王チケットレスサービス」のほか、空席がある場合のみ運行当日も専用券売機で販売する。「京王チケットレスサービス」での販売開始は、24日7時(67号のみ25日7時)。当日販売については、31日の始発から行うことにしているが、67号のみ1月1日3時10分開始としており注意を呼びかける。

 京王グループでは、京王バスが鉄道と同じく5日間、日曜・祝日ダイヤになる。

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