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読まなくなった本を市民から募集 「八王子古本まつり」でチャリティー販売へ

前回の「八王子古本まつり」の様子

前回の「八王子古本まつり」の様子

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 10月に八王子駅前の西放射線通り商店街(ユーロード)で行われる「八王子古本まつり」に向け、現在、古本チャリティーコーナーの主催者が市民から読まなくなった本を集めている。会場は八王子市生涯学習センター(通称=クリエイトホール、八王子市東町)3階図書館。

読まなくなった本の提供を呼びかけるチラシ

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 2009(平成21)年10月に初開催し、今回で29回目を迎える同イベント。古書を題材に春と秋にさまざまな企画を展開する。今回は「道具」をテーマに開催。市内外から集まった古書店による古書の販売などが行われる。会期は10月5日~9日。

 期間中、市民が読まなくなった本を集め、1冊100円で販売する「商店街の古本チャリティー」コーナーも設ける。今回は同コーナーで販売する本を一般から募集している。ハードカバー、新書、文庫、漫画、絵本、画集、写真集などジャンルは問わない。辞書や百科事典、雑誌やアダルト関連の書籍は受け付けない。

 前回は3000冊以上の本が集まり、1300冊以上が売れたという。売り上げは毎回、八王子市社会福祉協議会に寄付しており、前回は約14万3000円を寄付した。同コーナーを主催する清水栄さんは「思い出の詰まった本を捨てるのが忍びない方にも協力してもらえている。身近でできるボランティアに協力してほしい」と話す。

 本の引き受けは9月29日まで。

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