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JR東日本、鉄道の安全を学ぶイベント開催へ 訓練車の乗車体験など

訓練車の連結作業(左上)、避難用はしごを使った列車からの降車(右上)、手動での「転てつ機」操作体験ができる

訓練車の連結作業(左上)、避難用はしごを使った列車からの降車(右上)、手動での「転てつ機」操作体験ができる

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 鉄道イベント「八王子総合訓練センターで知って見て体験!2024」が3月20日、JR東日本八王子総合訓練センター(東村山市)で行われる。主催はJR東日本八王子支社(八王子市旭町)。

イベントの告知ポスター

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 駅員、車掌、運転士、メンテナンス部門のスタッフが訓練を行うための同施設でイベントを行うのは、昨年2月に鉄道開業150周年を記念して同様の体験イベントを開催して以来となる。

 当日は、訓練車を使って、運転士や車掌の基本動作や訓練車の連結作業などを見学できる。同社広報担当者は「訓練車は乗務員室に壁がないため乗務員の対応を間近で見学することができる。訓練車同士の連結作業を訓練車から降りて地面の高さから見学するなど、昨年度からさらにパワーアップした体験内容を用意した」と話す。

 「運転士・車掌シミュレーター」体験や、訓練線の分かれ目に設置され、車両を別の線路に移すため普段は自動で動く装置「転てつ機」のハンドルを回して操作する体験、列車の非常停止ボタンを押す体験、ホーム上での放送体験なども用意する。

 「駅と駅の間で電車が止まってしまったらどうするのか、止まった電車が再び動き出すためには何が行われているのか、駅社員や乗務員が安全運行のために行っている基本動作や異常時の対応を知って見て体験できる。この機会ならではの特別な体験となっている」と担当者。

 開催時間は、午前の部=10時~12時20分、午後の部=14時~16時20分。要事前申し込み。18歳以上の保護者と小学3~6年の子どもの2人1組で受け付ける。定員は先着24組48人。

 料金は1組1万5,000円。申し込み受け付けは3月1日12時から、JR東日本が運営する通販サイト「JRE MALL」で行う。

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