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日野駅開業120周年で記念イベント-JRと地元が一体となって実施

「日野宿発見隊」が行う記念イベントの告知ポスター

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 JR東日本八王子支社(八王子市旭町)と日野市立日野図書館(日野市日野本町7)に拠点を置く地元のまちおこし団体「日野宿発見隊」は1月11日、中央線・日野駅が開業120周年を迎えたことを受け、記念イベントを行う。

 日野駅は地元の有志が寄付する形で1890(明治23)年1月6日に開業。当初は現在地から300メートル北の位置にあった。現在の駅舎は1937(昭和12)年に実施された線路の複線化と駅舎移転を受けて作られたもので、多摩川から続く田園風景と調和するように民家風の駅舎に設計。2008年度の1日あたりの乗降客数は約2万8,000人。

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 イベントに合わせてそれぞれが企画を立てた。同社は駅東口広場でかつて使用されていた旧字体の駅名の看板を駅長に進呈する「日野駅名看板贈呈式」を開催。この看板は「駅舎と調和するようケヤキの木で新たに作られたもの」と同社。日野市立図書館の館長から渡されるという。贈呈式終了後、約1カ月間は駅構内に展示するという。式は9時から。

 このほか、記念入場券の販売や小学生以下の子どもたちを対象に駅長の制服を着て行う記念撮影イベント、日野第一小学校(日野本町2)を起点とした記念ウオークなども実施する。なお、記念ウオークは既に定員に達している。

 「日野宿発見隊」は、今月9日から始まる特別展を皮切りに、日野駅をテーマにした「まちかど写真館 in ひの」を31日まで行う。「日野駅と日野宿」をテーマに展示する特別展の会場は「ギャラリー&カフェ大屋」(日野本町4)で、11日まで。「まちかど写真館」では、明治から昭和にかけての日野駅とその周辺の撮った写真を家の外壁などを使って展示する。

 11日には駅東口広場に地元野菜を販売する「やっちゃば市」や「日野宿おでん」「つぼやき芋」の販売、ミニ鉄道の運転などのイベントも行う。開催は10時から。

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