京王、高尾山で「冬そば」キャンペーン-そば行列に合わせ臨時列車も

昨年の「振る舞いそば」の模様

昨年の「振る舞いそば」の模様

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 京王電鉄は1月23日から、高尾山で「冬そばキャンペーン」を実施する。

 高尾山では「高尾山とろろそば」と呼ばれる名物がある。「古くから信仰の山として知られている高尾山で、登山で疲れた参拝者に疲れを癒やす力のある『とろろ』を消化吸収の良いそばにのせて出していたことから広まった」と同社。この「高尾山とろろそば」を広める目的で、毎年1月~3月に同キャンペーンを実施している。今年で8回目。今年は高尾山のふもとから山頂までの間にあるそば店計19店が参加する。

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 キャンペーンに合わせ、同日から京王線・京王井の頭線の各駅で「高尾山そばマップ」を配布。マップには100円分の割引券3枚を付け、参加するそば店で500円以上のそば、うどんを食べる際に使用できる。このほか、各店で押してもらえるスタンプを3つ集めることで「高尾山商店会」の食事・買い物券や京王グループの共通ポイント券などが抽選で当たるなど、さまざまな企画も用意する。

 キャンペーン初日となる今月23日には、ケーブルカー清滝駅前を会場に「振る舞いそば」のイベントを実施。当日は9時30分から250食分の試食整理券を配布、訪れた客にその場でかけそばを振る舞う予定。

 2月6日には、キャンペーンの一環として、高尾山薬王院(八王子市高尾町)で「高尾山献上そば行列」が開催。「そば店の店主たちが、新年のそばや自然薯(じねんじょ)などの農作物の豊作を祈るために、そばを打ち高尾山薬王院に献上する儀式」。当日はみこしを担いで行列を作りながら高尾山薬王院の大本堂までそばを運び、本尊に奉納する。イベントは13時から。

 これに合わせ、当日は同社と東京都交通局が臨時列車「高尾山冬そば号」を運行する。列車は都営地下鉄新宿線・大島駅から京王高尾線・高尾山口駅までの間を走る直通急行列車。大島駅を9時40分に出発、高尾山口駅には11時17分に到着する。乗客には京王高尾線・北野駅~高尾駅間の車内で乗車記念として「高尾山の冬そば」のロゴが入ったオリジナルはしを配布する。配布数は1,000膳(ぜん)。

 キャンペーンは3月31日まで。

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