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「イケメン俳優」テーマにロケ地巡る-多摩地域のフィルムコミッションが企画

「エンジン」「14歳の母」など数多くのテレビドラマの舞台として使われている「万願寺歩道橋(通称ふれあい橋)」

「エンジン」「14歳の母」など数多くのテレビドラマの舞台として使われている「万願寺歩道橋(通称ふれあい橋)」

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 多摩地域フィルムコミッション連絡会(日野市日野)は11月24日、テレビドラマや映画などのロケ地として使われた各所を巡るツアー「イケメン俳優が演じたロケ地めぐり」を行う。

 フィルムコミッションは、映画やテレビドラマ、コマーシャルなどの撮影の際にそのロケの誘致や準備、実際の撮影の手助けを行う組織。同会は多摩地域のフィルムコミッションをつなぐ組織として、八王子のほか国分寺・立川・多摩・調布・日野・福生の各市の団体や自治体の担当部署などが参加する。

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 同会では今年から新規事業として「ドラマチック@TAMA AREAロケ地巡りモニターツアー」を開始。8月に開始した八王子出身のヒップホップミュージシャン「ファンキーモンキーベイビーズ」ゆかりの地を巡るスタンプラリー「ファンキーモンキーベイビーズ ふるさとめぐり」を皮切りに、さまざまなツアーを行っている。

 今回は日野から八王子にかけて、これまでロケ地として使われた各所を巡るツアーを企画。「ロケの際には俳優など数多くのイケメンが訪れている。このような場所に行きたがる人も多いと思い企画した」と日野市のフィルムコミッションとして活動するNPO法人「日野映像支援隊」(日野市日野)の中川さん。

 今回のツアーでは、徒歩とバス移動の2部で構成。前半は日本体育大学(世田谷区)の学生によるウオーキングレッスンを受けながら、幕末時代のイケメン・土方歳三の史料を展示する「土方歳三資料館」(日野市石田2)や2005年にフジテレビ系で放送された木村拓哉さん主演のドラマ「エンジン」などでロケ地として使われている「万願寺歩道橋(通称ふれあい橋)」を市民ガイドの解説を受けながら徒歩で巡る。

 後半は日野市立病院(多摩平4)やデジタルハリウッド大学八王子キャンパス(八王子市松が谷)など、さまざまなロケ地をバスで巡る。昼食の場所は日野自動車(日野市日野台3)内の食堂「日野食堂」。同社は映画「20世紀少年」の制作に協力し、ロケが行われた際には同食堂が弁当を担当したという。今回は「700円相当の『ロケ弁』を食べていただく」と中川さん。

 申し込み・問い合わせは、JTB西東京支店(立川市、TEL. 042-521-5550)まで。申し込み締め切りは11月8日。参加費は1人2,500円。

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